俺はこれから暗闇へ向かいます。
「ボロボロな自分を優しく抱きしめてほしい」 誰もいないところで嘆くだけよ。 自分の声は届いてるのかわからないけど。
6月は……… 泣いて、笑って、怒って、そして今日。 泣いて終わったわ。
僕は今、ちゃんと笑えていますか?
偏見ってのをご存知ですか。 頭がいい→授業をしっかり受けているだけ 真面目→校則を守っているだけ なんでもできる→何度も練習しただけ 頼れる→自立してるだけ よく考えれば優等生って言わなくないですか。
君が苦しんでても 体調が悪くても ''大丈夫''なんていうから なかなか気づけない自分が悔しくて だから 決めたんだ。 君がいつも笑っていられるように 君が流した涙を 僕がぬぐってあげるんだ もう泣くことがないように 僕が君を笑顔にさせるんだ 自分を犠牲にしてまでも 守り抜いて見せる だから………
君がいたから僕がいる。 君がいるから僕は生きてる。 君と僕が描いた未来が 素晴らしい世界でありますように。
大好きすぎるとき 人は誰でもそれ以上に寂しくなるんだよ あなたのせいじゃないのに わけわかんなくなって 自分を責めて 泣いてしまうんだ あなたを憎んで 嫌おうとしても無理で また泣いてしまう 前の僕みたいに。
僕は君のこと好きだけど 君は僕のことどう思ってるかな。 「僕のこと好き?」なんて言えないし 君のこと見てたら変な奴って思われるかもしれない。 そういう時だけ不安になって 自分だけ必死に馬鹿みたいになって 結局疲れてしまう。 直接聞けたらいいのに。 「僕はそこに映っていますか?」
好きな人がタイプって答えるかもね。 強くて 頼もしくて 周りには厳しいのに 僕には優しくて。 すごく甘えてくるし かわいいし。 だから好きなんだ。
泣かせんじゃねーよ。
ねぇ褒めて。 僕ね、ぼくね、 好きな人に素直になれたよ。 ちゃんと好きって言えたんだ。 頑張ったでしょ笑 褒めてほしいなぁ(〃ω〃)
今だったらいくらでも泣けそうだな。
既読が遅い……… そっか。僕みたいに暇じゃないもんね。 邪魔かな、僕。 みんなは寂しいって思ったことないの?
お疲れ様。 今まで全部隠して頑張ってたんだよね。 迷惑かけないように強がってたんだよね。 大丈夫。 君のしたことは決して間違ってないよ。 本当に君は偉いよ。 でももう疲れたよね。 限界を感じてるよね。 大丈夫、僕がそばにいるから。 たくさん泣いていいよ。 もう我慢なんかしないでいいよ。 辛かったね。苦しかったね。 よく頑張ったね。 もう一人じゃないよ。 僕が君の隣にいるから。 "死にたい"と思ったら 僕のこと思い出してね。
あなたから連絡が来なくなってから 今日でちょうど一週間 僕をいつまで放置させとく気ですか 呼びかけたらうざがられるかも しつこくて面倒に思われるかも いろいろ考えすぎて結局心の中にしまいます でも心は寂しすぎて いまにも死んでしまいそうです 僕はウサギだって知ってるよね? 寂しいと死んじゃうんだよ もうこれ以上寂しい思いさせないで あなたからの連絡待っています
人がやっている事は最低でもやれよ
この曲は あなたが好きだといったから 聞いてみたら 頭から離れなくなりました 授業中も 全部 この曲が流れると あなたのことを考える もう僕は 依存症になってしまったのだろう まじか。 でもいいや 好きな人のこと考えるって すごく嬉しいから すごく幸せだし その時だけ 生き返ってる あなたのパワーって それだけの力があるんですよ すごいでしょ?
か弱いわたしは あなたに甘えます でもいざというときは あなたを守ります そんなものでしょ?
おねがい まだ気づかないで。
一人で行動していたら それが楽になってしまった
あなたがいないと 寂しくて 寂しくて 涙が止まりません でも あなたから返信がくると 暗かった世界は一気に輝いて 辛かったことも 全部忘れられる 話せるのが嬉しくて 涙が止まりません だって僕うさぎさんだもん
"お前が他の奴といるとなんかむかつく" なに。俺すげーお前のこと好きじゃん。
やってみるのも案外いいかも
自分に害するものはすぐ削除します それがなんですか?
6月は調子が狂う。 気がつけば孤独感と虚無感を抱えている。 時には優しく、時には激しく。 そんな僕は夜の雷と一体化するんだ。 恐怖を感じさせるその光と音は、僕の気持ちを表しているかのよう。 なんなんだ、雷っていうのは。 ほら狂ってきた。
君に好きだと言われたら 僕は嫌いと言った なんでって聞かれたら 大好きだからって言った
ある時お兄ちゃんから電話がきた。 電話を切って顔を上げた。 なんで泣いてんの?
なんだろうね なんか テスト嫌だね。
ランキング一位で正直びっくりしました(笑) 無理矢理感満載でしたがおもしろかったら続けたい思ってます! でも結構書きやすかったかも(事実だったかr(殴 公開まとめで全部のせたのでもしよかったらみてくだされ(笑) いいね・レスありがとうございました!
君が今どこにいようと 誰と何していようと 僕にはもう関係ない。 君が幸せなら それでいいんだ。 お幸せに。 さようなら。 「fake love」 fin.
君の前で泣くよりも 離れたほうが強いなら 僕は堂々と離れるよ。 もう会うこともないし 笑いあうこともないね。 あぁ、そういうのも辛いから。 少しだけ嫌わせて。
それなら僕はもういらない 君に僕が見えてないのなら いる意味がない 「愛してる」 もううんざりだ。
でも 僕にしがみついていたのは 君じゃなくて 偽りの愛だったんだ そんなことわかっていたよ だから 君の色に染めていたんだ。
でも恨めないんだ。 だって 君を愛していたから。 だから 偽る嘘つきまくって 君といたのさ。
バリーン… 自分が壊れた瞬間だった。 割れた鏡に自分の血が流れている。 そしてその鏡に写る君。 「君は誰だ?」
ほんとは知ってた。 君が今どこにいるかって。 君が今何しているかって。 だから、こういう楽しい思い出も あっという間に忘れていくんだよ。 あれ、なんだっけ。 あの時、僕は君になんて言ったっけ。 君は僕にどんなこと言ったっけ。 もう、覚えてない。
あぁ 楽しかったのにな あぁ 嬉しかったのにな なんでだろ ここに来るたび 切なさと悔しさが混じって 自分じゃどうしようもできなくなる まだ信じられないよ 君はもういないのに。
でも思ったんだ。 本当に君のためになっているのか。 僕は僕を犠牲にしてまで君を守ることができているのか。 君にとって僕は必要なのか。 君は僕のことをほんとに愛してくれてたか。 考えすぎて、気づいたらここまできてしまった。 「Who are you?」
僕も僕を殺したよ。 良いことも悪いことも全部忘れたよ。 こうやって君の隣にいたよ。 全ては君のため。
僕は君に何を隠してたって? ううん、何にも隠しちゃいないよ。 君といれて幸せだよ。 ごめん。全部嘘。 いつも君には完璧な姿を見せなきゃいけなかったんだ。 それだけ。
周りが期待して 親も期待して 勝手すぎるんだよ。 それで僕がどれだけ苦しんでるかわからないでしょ? いますぐこの世界からいなくなりたい。 もう誰か助けてよ……
でも僕に限界がきた。 自分を押し殺して生きていた。 そう、僕はずっと 心の中で咲かない花を育てていたんだ。 君のとなりで。
僕の弱さを隠すように 君に接していた 弱いところなんて見せたくなかった あの時までは。
悲しいこともあった。 辛いこともあった。 死にたいと思ったことも。 でも言わなかった。 君まで巻き込みたくないと思っていた。 あの時までは。
君といるといつも楽しかった。 君といると幸せだった。 君を悲しませたくないと思った。 あの時までは。
興味あるアプリ入れては閉じ 気になっていた音楽1日で飽き 暇だと言っても結局暇じゃなくて ふとんに入ってもだいたい起きてる 車のクラクションで現実戻る もうこんなに時間持て余した 何もない毎日がとても 退屈で寂しいんです
君の涙が一番綺麗だった 君の笑顔が一番可愛かった 君との過去が美しいほど 僕を苦しめる
どうしてこんな会話できなくなったんだろう どうして嘘の笑顔しかできないんだろう どうしてこんなにつまらないんだろう 寒いし暑いし 君がいなくなってから 僕が壊れはじめてる
何を言われても気にしない そう思ってきた けどそれは正解で間違いだったと あなたを見て気付きました