時折 一人になりたい どこか遠くへ行ったまま 誰一人も知らない場所へ 日々 独りになりたくない 孤独だと役に立たない人間と 思われたくない思いたくない
毎日が誰かの誕生日であり 毎日が誰かの命日である
働くことが偉いわけじゃないのよ だけどね 誰かが働いた金で ぐーたら過ごしてる奴がウケるだけ
人はヒトが創り上げたルールの中で生きている それを守れば正義で それを破れば悪 じゃあもしどこかのセカイで ボクらのルールと正反対の物が存在したとすれば ボクらにとっての正義はあちら側では悪で こちら側の悪はあちら側の正義になる 正義とは何なのだろうか 正しさとは何なのだろうか 今では過ちとなったアレだって 正義とやらというものなのでしょう? 犠牲を生み出そうともそれがオクニノタメナラバ 悪でも人はそれを正義と呼ぶのでしょ
たとえば、昨日できなかった問題がスラスラ解けた時 たとえば、なんとなく買ったお菓子があたりだった時 たとえば、小さなことだけど友達と一緒に笑えた時 全部、小さなことだけど、ひとつひとつが凄く大事で ひとつひとつが明日も頑張ろって気持ちになる大きな事なのではないだろうか
懐かしい香りがしました あなたによく似た香りです 今にもあなたの声が聞こえてきそうで 不意に傷痕がキュッと痛みました 忘れかけていた幸せだった日々 もう二度と戻れないあの夏の日
ほんとの気持ちがわからない。 僕がほんとに心から思っている、考えていることはこれで合っているんだろうか。 自分の気持ちは自分しか分からない。 こんなこと言われても。それがわからない僕はどうしたらいいんだろうか。 分からないよ。どうしたらいいんだろう。
私の全部をあげたいなって 思ったのは 君がはじめてで 今までに付き合った人はいたけど でもこんなにもあたしは 人を好きになれるんだって 君にあんまりいい噂がないのは わかってても 本当は優しいとこもあるから やっぱり嫌いにはなれないし 手放したくないや。
優越感に浸りたいときがある 自己満足ってことは分かってる それでも 誰かの上に立ちたいと思う僕は 人間らしい。 のでしょうか
君の背中追いかけて 今日も私は進んでく 君に会うたび胸が締め付けられるのは そのくらい大好きという証です 泣きたい日は君の笑顔を思い出す 辛い日は君の努力を思い出す 君に会うたび好きが積もって もう心に収まりきれないほど そのくらい大好きです