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数回

久しぶりの書き込みです。
気づけば2月。あと13回学校にいったら卒業らしいです。実感がない、、あっという間の3年間だったような、やっぱり長かったような。今は特に嬉しさも寂しさも感じていません。私が卒業か…くらいにしか思えません。当日にならないとわからないですよね。
最近は必要な人が必要な講座をとるスタイルなので、教室にいることもなければ、クラスの人と話したりすることもなく、ずっと図書室です。午前中いっぱい自習(私は小説書いたり読書したり、大学の課題進めたり)して、あとは家に帰るの繰り返しです。家でもできるよなーって考えるとなんか複雑です。友だちと話すこともなく、何をするでもなく過ごすためなら登校する意味ないとまで感じています、、今から受験の子がほとんどだからわたし一人そう言ってられないとは思いつつも、あまり学校に行くことに気が進みません。でもそれもあと数回だし、最後まで行こうかなって思います。

そしてふと考えたのですが、岩手県の生徒としてSOLに登校できる時間も残り少ないんだなって。3月の半ばにはこっちを出るから、そしたら後半は岩手県の生徒ではなくなる、、逆電で岩手県/RNモアのすけですって言うの、もしかしたらもうないんじゃないかなって。それはちょっと寂しかったりします…。
(だから)誰にってわけじゃないけど言っておこうかな。岩手県/18歳/RNモアのすけです!
……なんて、空に響くだけだけど。

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決意の朝に!①

このたび私全部ゼロは今月末をもってスクールオブロックの生徒を卒業することにしまし
た。
今まで生徒と名乗ってきましたが、この曖昧な関係を断ち切るため書き込みをさせていただきました。
僕は高校1年生(とーやま校長、あしざわ教頭世代)にこの番組に出会い、毎日の楽しみでもあり、支えとなっていた番組でした。

サカナロックスや生放送教室で逆電させていただき、書き込みも多々読んでいただいたことも感謝しかございません。

高校卒業を機に1度生徒を離れたものの20代になり、かなり自分が辛い時に、生徒に戻り、支えられたのがスクールオブロックでした。
さかた校長、こもり教頭の逆電した生徒に向けた言葉が、ラジオ越しに僕自身にも突き刺さり、立ち上がる勇気をくれました。
この時にラジオのパーソナリティーになりたいと思うようになりました。

21歳で逆電は諦めていましたが、当時ガールズロックスの萌歌様とアミーゴ逆電をさせていただき夢を応援していただきました。
いつかこの日の続きがしたいとも思っています。

キズナ祭は、本当はとーやま校長退任の時にもチケットを持っていて、コロナにより行くことが叶わずずっと悔しい思いをしていました。

昨年に、行くことが叶い、こもり校長、ぺえ教室のやり取りも生で見させていただくことができました。

現在は就職して仕事をしていましたが、最近大きな怪我をしてしまいました。
この怪我は一生治ることがありません。
痛みをこらえてこの仕事を続けるよりも夢に向かって一歩を踏み出そうと思いました。