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悩んでいるわけじゃ無いんだけど時おり思いだしてはモニョる何かそういうあれ

ナニガシさんの身内や知り合いにはすごい人がたくさんいるのです。
それと比較してみると、ナニガシさん本人の能力や実績はわざわざ自慢できるようなものは特に無いわけです。
そういうわけで、何か自慢話をしてみようってなった時に、『自分すごいんだぜ!』ってアピールの仕方ができないのです。
別に劣等感がどうとかそういう話じゃ無いんですよ。能力値自体はそれなりにあるし、そもそも私、すごい人のことはころっと好きになっちゃうタイプの人種なので。
しかし、自慢話をしようって機会に遭遇した時、身内だろうが何だろうが他人のネタで勝負するのはなんか違うじゃないですか。
つまり、自分の力で成し遂げた何かが必要になってくるわけじゃ無いですか。
いざそうなると、「自分の残してきたものでわざわざこの手の話にできるようなことは別に特に無いな……?」ってなっちゃうわけなんですよ。
特にそのことで深刻に悩んでいるとかそういうわけでは全く無いんですが、こういうことを考えちゃう人ってそれなりにいるんじゃねーかなと言いますか、いてほしいな共有したいなと思い、書き込んだ次第です、はい。