校長、教頭に相談にのってもらうと最後には笑っている生徒さんがたくさんいはりますね。
悩みが解決したかどうかじゃなくても、「相談をする」ってこと「人と話す」ってことに意味があるんだろうなと思います。
魔法とかそんなんじゃなく、そこには「人と人が交わす言葉」があるだけで、もしかしたら簡単なことなのかもしれませんね。
もっとフラットな気持ちで行ったらいいのかもね。
途中からだけどSOL聞いたり、みんなの意見聞いて思った。
今でもやっぱり親は意見を聞いてくれないし、悩みも話せないけど、母だって1人の人間。
家族であってある意味他人なんだな。
完璧な人はいないって思うと、ちょっと考えれる。
涙が止まらない。
こんなに泣いた授業初めて。
校長教頭の言葉が胸を突き刺します。(良い意味で)
こんなに親身なって私たち十代の話を真剣に聞いてくれるなんて
校長教頭のような大人がいるなんて、
schooloflockに出会えてよかった。
本当にありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ある中国人かフィリピンとかあっちほうの人だったかな?その人に駅の乗り場を聞かれた時にその人が必死に身振り手振りに話してくれた。でも不思議なのは、その人は当然カタコトの日本語だったけどそれで通じるんだよね。僕も言葉を交えて身振り手振りに話してみたら完全に通じたからやっぱ本当に大切なのは言葉だけじゃないって事を改めて思ったね
今日の授業きいて、自分よりも大変な人たくさんいるんだなって、こんなに楽な思いをしている自分はそのままでいいのか。わたしの家もうまくいっていない。けど、同じ、いやそれよりも大変な想いをしている同世代がいる。さらにいえば、どの時代にもそんな家庭がある。私はそんな人たちの癒しであるパンダになり、みんなを笑顔にできるゴリラであり、時には守れるライオンのようになる。一人でも1つの家庭でも笑顔ができるようなそんな人になる。私は早くにそういう人に出会えたから。
20の私が思うことは、どんなに喧嘩しても親子っていう関係は変わらなくて、一生付いてくるんだなーってことです。親っていうのはどんなに離れていても、どんなに仲が悪くても、たとえ会ったことがなくても、自分に命をくれた唯一無二の存在なんです。
私も、母親の兄弟差別が嫌いでした。父親の暴力にいつも1人で泣いていました。
でも、高校を卒業してから、親への気持ちが変わりました。とても大切な存在だと気づきました。
今でも毎日喧嘩します。だけど、談笑したり遊びに行ったりする時間が増えました。私は幸せ者だと思います。
20になって、あの時私はお母さんのそういうところが嫌いだったよ。と、過去自分が言えなかった気持ちを言う機会がふえました。
悩んでいる皆様にもいつか、そうやって笑って話せる日が来ますように!親は子の事を大事に思っていますよ。不器用なだけなんです。だって、同じ人間ですから!
そんな私は20になって初めて母の日にプレゼントを贈りました!
最初の何ヵ月かは、同じ中学の友達と食べてたけど色々あって今は一人で食べてる…
もともとグループで群れるタイプじゃないし、一緒に食べたいけど自分の時間も欲しい、話が合わない……
こんなんで一人で食べたくないとかわがままかなぁ
でも心の中ではみんなと楽しく食べたいと思ってるんだよなぁ(´Д`)
わたしは人間は分かり合えないんだという前提があって、だから分かり合えるように話し合うんだと思っている。
ただ、これは病気ではない人に対しての話。
わたしの母は精神病で、話し合うことができない。だから決して分かり合えない。
親戚付き合いで集まる時、母と話すこともある。一緒にご飯も食べる。たわいないことで笑ったりもする。
でも、それは表面上のおはなし。
小学生高学年から高校卒業までさんざん苦しめられて高校卒業と同時に家を出て、わたしは四年間お盆もお正月さえも帰らなかった。五年後戻った実家は地獄だった。去年の秋一人暮らしを始めていろんな人と出会っていろんな大人と話して、自分の人生のことをはじめていろんな方向から考えることができるようになった。
四畳半さんは時間が必要でゆっくりできる時間がいるんだと思う。
わたしは親を許せる時もあるし許せないこともあって揺れている。
わたしが伝えたかったことはあなたの人生の主人公はあなただということ。
あなたは自分の感情を認めてあげて良いということ。
四畳半さんとこの投稿を読んでくれたあなた。
わたしは、まだまだ人生の途中だけれど、まだ大人なのにこんな風に悩んでいるけれど、わたしはこんなでも、一人暮らしして毎日働いて生きてるよ。
恋人とは春に別れちゃったけど、
すてきな人とすてきな家庭をつくれるように日々修業中だよ。
親友や友達は応援してくれてるよ。
あんなに苦しかった10代だったけど、
こんなに楽しんでる20代をつくってるよ。
どうか、届きますように。
家族は一番遠慮しなくていい存在じゃん、と、さっき校長か教頭、どちらかおっしゃってましたね。そうだよなぁ、そうありたいよなぁ。そういう状態にいれないのは辛いよね、そんな人に向けてこのラジオは温かい場所であってほしいな。書き込み読んでる貴方も書いてる私も辛いよな。遠慮してて、もう知らない関わりたくないとか思っても、結局心の何処かに親だからみたいなものがあって許してしまうことが実はあるんだなと最近知ったけど…。親は恐ろしいもんだなー。