結果がすべてだとは思わない。
将来的に役に立つのは絶対努力した“経験”だと思います。
結果が全てって言われると、辛いな。でも、受験とかは結果がでちゃうし。世の中、結果が全てって訳じゃいって信じたいよ。私も、勉強出来ないし。受験の時、私も同じこと考えてたよ。勝った者と、負けた者がいるんだって。苦しいし。そんなのやだし。
でも、何か一つでもいいから頑張りたい、進みたい
やっぱり大事なのは過程じゃないかなぁ
めっっっちゃ努力して取った六十点と、全く努力しないで取った百点。
結果だけ見たらもちろん百点のほうがいい
けど、自分で「わたしはがんばった!!」そう思えるだけ努力して取った六十点なら、努力なしの百点より価値は高いんじゃないかなぁ
お母さんにそれわかって欲しいところだが...
それは人それぞれの考え方だから仕方ないのもある。が、校長教頭が言ったように「やったよ!」と伝えられることが大事!!
努力して、得たものはよくなくても、他のひとのしあわせになったとしても、努力をしていれば誰かが必ずどこかで、見ていますよ。
勉強の結果、成績は良くなくて学校の先生はちゃんと勉強して、という。自分もやってるつもりなのに。。って思って劣等感みたいなのを感じて。
がんばっていることを認めてもらいたくて自分はがんばっていました。成績は良くなかったけど周りからは認めてもらった。
やっぱり、受け入れてくれることを求めているみたい。。高校のときの話だけど、その前も、今も。。
結果も大事だけど、ちゃんと胸張って「やったよ」った言えるようになるまで何でも頑張りたいって、やってやるぞって今日の授業で思った
結果はすごく大事。
でももし思い描いたような結果が出なかったとき、それでも自分は頑張ったって言えれば、違うなにかを得ていると思う。それは次にやることに確実に生きるはず。
って信じて今は大学受験合格という結果を求めて勉強頑張る。
自分の一番の見方は自分だから、誰になんといわれても自分の事嫌いにならないように好きな自分でいれるように頑張ったらいいのかなって思うな。
そういえば、僕、大学蹴ったから高卒なんですけど「ほんとはフツーに勉強できるのに」って何回思ったことかわかりません。でも高卒は高卒。っていうのをバネに勉強してます。ちなみに僕は結果が全てではないと考えてます。結果で示しますが。