自分が死にたくないからって戦争をしたくないのは自分勝手だ(?)と言っていた人がいたけれど、私はそれでいいと思いました。家族や友達や大事な人を戦争なんかで失くしたくない、そういうきっかけで愛が生まれ平和がうまれていくと思ったからです。
僕の日本史の先生も、剛先生と同じことを言ってました。これを聞いたとき、あまりにも腑に落ちすぎてつい納得してしまいました。現に、日本も戦後、朝鮮特需で利益を上げました。国家は、自国の利益を上げるために頑張ってることは事実。その思惑が他国家との利害関係と交錯して、相手を潰しにかかる。この世はこの繰り返しだと、先生は言ってました。
僕は、この国の政治家が嫌いだ。
どんな人も死ぬのは怖いし、幸せに暮らしたいという願いは同じなんだけど、どうしても自分たちが戦うということになると避けようとしてしまう。でも、ただ反対しているだけなのは世界の中で生きる“人”として少し無責任なのかなって思う。
けど、正解がどれかなんて分からないからいろんな人と話し合ってみたい。
今ラジオ付けました。原発や戦争の話をされてますね。ちょっとずれるかもしれないけど、僕は東京五輪に未だに賛成できないんです。ちゃんと理由があります。僕は去年からお盆の時期に東北の震災であった石巻や南三陸にいってますが、そこのボランティアの人が、オリンピックにお金と人が流れて復興が遅れるかもしれないと言っておりました。実際南三陸の光景を見て自分は全然復興が進んでいないんだと感じました。それが理由です。長渕さんはオリンピックのことどう考えているのか知りたい。大晦日に戦争や原発の話を堂々としてくれる長渕さんの意見を聞きたい。
小さなことからでも伝えられるはず。
長渕先生のはなしから感じたことってほんとに大きい。戦争って漠然としてるけど、実際に長崎に行ったとき、命の尊さや人間の知恵を知った。
こんなにも悲しいものかと。残酷で悲惨な目にあった日本は、今ではこんなにも豊かな暮らしができている。
それは日本人がしてきたことだろう。
長渕先生からの言葉、意味わすれない。
BUMP OF CHICKENありがとう!!
本当に幸せ!!
本当に本当にありがとう!!!!
バンプに出逢えて良かった!!!!
長渕LocksがLINEで見えるー!
感動です
いつものラジオと違って様子が見えるから楽しい!!!
それでは、良いお年を〜
考え直します。戦争について。今まで、戦争反対!って言っていたけどそれで終わりじゃないような気がする。10代20代の私たちが考えなきゃいけない。
70年前の戦争で何万人もの人が死んだ、多くの人が傷ついた、もしこれから戦争する事になったら映画やテレビなどで加工されているグロテスクな場面を目にするのが日常茶飯事になる。戦争反対の為に何人ものひとが立ち上がった叫んだでもそれは首相や国会議員には届かなかった。何人ものひとが怒りに震えた。あの人達は家族を戦争せずに守れる。犠牲になるのは私達。ふざけないでほしい。どうやって日本を守る?と言うひともいる。でも戦争以外に守り方はあるはずだ考え直してほしい。