勝手に思ったことですけど、命懸けって言葉は大げさかもしれないけど
既に自分たちはやってることだと思いました。
こうやって生きてること立って毎日命懸けでいるからだと思うし、それは自分の為であって、支えてくれる人の為じゃないかと思いました。
生きることって難しいけど、その分得られることだって大きいと思いました。
これからも命懸けで頑張りたいって思いました!
今日剛先生の授業を聞いたら命の大切さがよく改めてわかりました。自分が死んだら周りがどう思うのか考えたし自分の大切な人が死んだら俺はどう思うのか
本当命のありがたみが知れました。それに富士合宿に参加出来たのが本当に一生の思い出です。本当にありがとうございました。
なんでしょう難しい。
今は看護師になること。
国家試験まで19日。
5歳のときに病気になってからもうすぐ17年。
病気になって失うこと多かった。
でも得るものもあった。
それはきっと今の看護師という夢も。
今は焦りや不安でたまりません
でも恩返しするため、自分のため、
絶対頑張りたい
人の死は本当に悲しいですよね。
僕も周りの人を大勢亡くしています。
しかし、その度に、「この人の分まで自分が生きなければならない」という気持ちが出てきます。
彼らが天国から見守ってくれているのであれば、それに応えなければいけないと思うのです。
残念ながら「死」は免れないものですから、精一杯生涯を全うしなければならないのですね。
後悔したくない。親が死んでから「あのときもっと話したかった」とか後悔したくない。
想像したくないけど、今出来ることをしたい。