金曜に応援LOCKS!内で書き込みを読ませてもらった札幌のやまちゃんです。
まさか、自分の書き込みが読まれると思わず、凄い驚いていますが、あれが読まれてやる気に満ち溢れてきました。
ネバーギブアップの精神に則って頑張り、良い成果が残せるように頑張りたいと思います。
本題の漢検は10月に、推薦入試は翌年1月に待っています。それまでに、あの書き込みが読まれたときの感情を忘れずに勉強に励みます。
本当にありがとうございました。
6月10日 金曜日
夜分遅くに失礼いたします。ぼく、人付き合いにもう疲れました。中学で出来た最高の友達のように高校でも作れません。積極的に話しかけてもあんまり乗ってこなかったりで、もうはっきり言います。こちらから話しかけたくなくなりました。もし、高校一年生の自分だったら絶対に自分から話しかけませんでした。大嫌いなクラスでうんざりだったからです。友達も中学で十分と思ってました。しかし、現実は残酷で今では数人としか中学で出来た友達と遊んでいません。そこで、今は高校で友達が…………………欲しいです。今までずっとそう思わないようにしていました。しかし今では、もうこの気持ちに嘘つけません。でも話しかけるのが怖くなってしまいました。辛いです。本当に辛いです。
1週間前の書き込みでもお察しの通り、僕は先週多忙を極めていて、家に着いたのは22時過ぎで、その上に、翌日5時30分ごろには遅くとも起きなきゃいけなかった。
翌日も同じような感じで、寝たのは午前3時30分ごろで、起きたのは午前5時30分ごろ。
翌日もそんな感じだった。
こんな忙殺されている文化祭の準備で、体力的にも終わってるし、食生活は死んでる(昼を抜いてしまったり、栄養バランスも片寄っていたり)し、不健康そのものの生活だった。
だけど、21時ごろまで仕事して、朝も早くから仕事をして、って感じだったけど、すごく充実していた。
たぶん(はっきりと理由は分からないけど)、それは友達の力は大きかったからだと思う。友達とずっと一緒に同じ目標のために仕事をして、通常ではあり得ない状況だからこそ、通常では得られないほど友情っていうものが出来た気がする。
それだけじゃないかもしれないけれど、「友達」の力を感じたのは間違いないと思う。
一緒に頑張ってくれた友達は、(素晴らしい団体への賞の)授賞式で、(獲れなかったけど)本気で悔しいと思ってくれたし、そこじゃないところでもいつも「友達」の力を感じた。
僕の団体に来てくれたお客さまも「良かった」って言って下さったし、そこも嬉しかった。
なんでかは分からない(言葉に出来ない)けれど、この文化祭はすごく良かった。この文化祭で自分は飛躍的に成長できたと思う。
ものごとをここまで一生懸命友達とやって、すごく良かった。
こんなまだ16年くらいしか生きていない自分が言うのもなんだけど、みなさんもこんな感覚を覚えてほしい。
文化祭、ありがとう。
言葉がまとまっていなくて申し訳ありません。
長文ですみませんでした。