本当にこの言葉は何回も僕の先生から聞きました。口うるさく言われたおかげで部活も勉強も両立できた。唯一恋愛できてないことが悔しいかな笑笑
無理っていうな!この言葉はこれからの自分の座右の銘になりそうなくらい大事な言葉だな
つい去年までは大人の一言一句にムカついて、事あるごとに反抗してました。けど、最近大人の言ってることを理解できるようになりました。
大人ももとといえばそれぞれの親にああだこうだ言われてきたんです。そして、その中から自分が共感できることを取捨選択して僕たちに伝えてくれてるんです。
それを考え始めた僕は最近大人の話を聞いてメモを取るようになったんです。自分もいずれは自分の下の代に伝えなきゃならないんだからそのためにはいっぱい考えないとね。
カウンセラーさんに「自分が定まらなくて」と相談したら、
「今すぐに自分を決める必要は無いよ。これからゆっくり生きてく中で自然と見えてくるから」
と言われ、こういう人になりたいと切に思いました。
大人は、理不尽なところがあって人間が嫌いになったときがありました。
でも今は、やっぱり大きいなと思います。
大きくて広い、立派な大人になることが目標です。
今から話すのは悲しくなった話。
あれは小6の成績表が配られた日。落ち着きのなかった私は『人の話を聞く』という欄がいつもと『頑張りましょう』だった。
しかし、配られた成績表の『人の話を聞く』という欄が『できる』になってた。
そしてその日の体育の時間、私達は運動会で発表する組体操の練習をしていた。
新しい技と位置を教えられ、
『じゃあ、ダイアの位置からー』
みんなは動きますが、私はよく分かりませんでした。
私がどこに行くか迷子になってやっとグループを見つけた時に先生が
『ホラ! また話聞いてない!』
と言われて、悔しくてその場で泣いてしまいました。
今思うと、私が話を聞いていなかっただけかもしれませんが、成績表を貰い、『これからも頑張ろう。』という気持ちになって、組体操の話もしっかり聞いていた記憶があります。
今、思い出しても、なにも言い返せなかった私が悔しいです。
今、伝えられるなら言い返したい!
『ダイアってどこやねぇぇぇぇええん!みんながみんな理解するとおもうなよぉぉぉぉお!』
学生時代に先生からどういうことを言われたかはほとんど覚えてないや。
ただ、高1と高2の時の担任の先生から色々厳しいことを言われまくっていた記憶は少しある。具体的に何を言われていたのかはともかく、この時期は先生のことはそれなりに信用していたけれど、3年になってからは当時の先生のことをほとんど信用できなくなっていた。色々あって当時の担任の先生、母校の高校と揉めて辞めてしまったらしいから・・・・・・・
大人というか、年の離れたOGの先輩に、「私たちの頃はこうだった」と言われました。確かにその時の先輩のレベルが高かったから正しいとは思います。でも、「昔は可愛かったのに」ってお母さんとかに言われたら、「なんで昔の私と比較するんだろう?今の私を見てよ!」って思うのではないかと思います。自分は今を見てほしいのに、他人は昔と比較するというのはよくわからないなと思います。
僕が今でも続けているスポーツは中学時代学校に部活が無く個人練習をしか出来なかった僕は当時良い成績を収められませんでした。
ですがそんな僕にいつもお父さんが言い続けてくれた言葉があります。
その言葉は「小さな事をコツコツ積み重ねればいつか絶対実を結ぶ」
この言葉がいつも僕の背中をおしてくれて今でも同じ事を続けられてます。
小学2年生の頃
母から言われた言葉で今の自分があると言っても過言ではありません。
その言葉は
「人にされて嬉しい事は積極的にして
人にされて悲しい事は絶対しない。」
この言葉のおかげで、自分の周りには素敵な人と出会う事ができました。
大人って自分の私利私欲のままに動いてるイメージ。
全ての人がそうゆうわけではないと信じたいけど