昔 「すごく長い棒があれば私は地球を動かせる」と言った科学者(?)がいましたが、小天体を持ってくるっていい意味でぶっ飛んでる!
前インターネットで月の土地が売られているのを見たのですが、あれって買った人の土地に正式に認められるんですか?また、どういうシステムで月の土地を買うんですか?
今日の授業、ほんっっっっとうに勉強になる(っ*´∀`*)っ
ためになる話ばっか٩(๑>∀<๑)۶♥
聞いて損は無いねヽ(●>∀<●)ノ
いっぱい学んで下校したいな♪
火星移住も理由を掘り下げるとすごい深いですね。
小惑星ハンティングしてみたい。(笑)
ほとんどテレビ見ないから地球に似ている惑星が見つかった話を友達と帰るまで分かんなかった。
ニュースみなくちゃなあ。
朝起きて30分で高速で準備して行ってるからなあ。
時間の使い方もっと考えよう…笑
こんばんは、校長&教頭&藤島先生。
火星に、二酸化炭素をばらまき続けると地球温暖化の原理で、暖かくして住めるようになるんじゃないかと勝手に思っていますがどうですか?
あ、あれか!
モンゴルの民族の人たちが馬とか羊の牧草が足りなくなったら、住んでたゲルたたんで新たな牧草探して移動するみたいなことか!
地球外生命体とかすごい興味あるし、いると思ってるから、今日の授業楽しすぎ!!
規模がすごくてワクワクする!!
藤島先生の声かっこいいー
先ほどの木星か土星の衛星の噴水の話についてです。地球に持ち帰るのは危険でその場では機械の限界で詳しく調べられないのなら、いくつもの人工衛星を同時に打ち上げて衛星の近くでドッキングし、より大きな分析を行うことはできないのですか?詳しくはわかりませんが、費用がかかるでしょ、となると思います。そこは経済大国や先進国が協力しあうべきなのでしょうね。そこにはどこの国の成果だとかうちの組織の利益だとか言うのがあってはいけないのだと思います。難しいですよね。