私の生まれる前の曲は、スピッツの『空も飛べるはず』です。スピッツの曲は沢山いい曲があって元気を貰っています。特に好きな曲がこの空も飛べるはずです
今日はZARD先生かからなかったな・・・。
また近いうちにこの授業やりましょう!
20手前になり、友達は「老けたくない」やら「おばさんになりたくない」などと言う。
世間一般にみたらまだまだ若い部類に入ると思うのだが彼女らは口を開けばそんなことを言う。
なんでも懐かしむように「もう」と言いたくなることは増えてくる。それほど、その時が楽しくて仕方なくてかけがえのない時間だったのだろうな。でも楽しくないなぁと、思う。
私の今のところの夢は「ひとつひとつ30、40になって、いい大人になる。できるなら早く」なのだけども、友達にはいつも批難される。
その時その時に何を得られるかなんて変わってくるだろうし、若さだけになるのは嫌だと思う。
だから若さにこびりつくんじゃなくて次へ進めるような何かを身に付けようって思う。
わくわくしなきゃ楽しくない。
無理にわくわくするのも違うけれども。
昨日の「掲示板タイムマシン」に続いて、今日の授業もまたやってほしいです。「出会った時が新曲」というのは、まさにその通りです。そして、何年前の曲であろうが、どれも古くない、むしろ新しいというのはすごいことです。音楽はその時代にタイムスリップさせてくれるたけでなく、その時の自分のことを思い出す手がかりにもなります。時を越えて私たちに語りかけてくれる音楽の凄さを、改めて実感しました。今度やる時も、教頭による芸人さんで例える件もよろしくお願いいたします。
今日もありがとうございました。また明日です。
自分の好きなアーティストさんが カバーしたり本人とコラボしたの聞いて、元の曲を好きになるってことよくあります
え!?
この曲、CHEMISTRYの曲やと思ってた!
尾崎さんの曲だったんですね!