高1の冬、バレンタインデーの辺りなのですが、吹奏楽部で、好きな人がいました。
告白しようかと思ったのですが、直接好きだ、と言う勇気がなくて、手紙で伝えることにしました。
でも、手紙を本人の下駄箱だとかに置くにしても、それはそれで勇気がなかったので、友達に放課後、置いてもらうことにしました。
その人が、その翌々日の朝、登校のバスから降りて、学校の玄関でその手紙を読んで、「どうなるかな」って思ってたら、その手紙のことで生徒指導室に呼ばれました。
呼ばれた時に、「手紙の内容は本当なのかい?」みたいなを先生に聞かれて、「本気です」と答えまし。
下校のバス内で本人から、LINEで「手紙は本当なの?」って聞かれ、そこでも本気だと答えましたが、長続きすることなく…。
一目惚れしやすい気質なのか、
美術部に転部したあとにも一人、好きな人が出来まして。
初めて好きになった年上の人と同じ場所にピアスを開けたこと、、、
今もそのままの場所だけどピアスしてるときはその人のことを思い出してしまう(笑)
中1での初恋。が、本当に終わったのは28歳の冬でした。
自分の転校で離れ離れになり不自然消滅(意味あり)。
世間知らずでメンタル的にも幼稚園児以下だった僕が失恋に気付いたのが20歳の頃。
そこから諦めるのに3、4年かかって
失恋の痛みが消えたのがこの前の春の、まだなごり雪降ったりもする寒い頃でした。
灰色だった世界が色付く。
比喩でも何でもなくて、本当にそんな気持ちになれる。お互いが特別な存在でした。
あの子が幸せになるには絶対に僕が必要だ。ってバカな自分は本気で信じていたので
…信じていたかったので、
姿も声も、ほとんど忘れてしまったけれど
大好きだった笑顔をひとつ。
そして、この恋を僕は一生忘れません。