描こうと思って下書きしたけど、そっからが進まない…
ちなみに下書きっつったってかなりテキトーです。
放送後記に載る載らない抜きで、とりあえず完成まで持ってけたらいいなぁ
寝起きの顔普段と違いすぎて開かない事あるくらい厳しい時あるとかなんとか
リラックスボイスとでも言いましょうか
ねー
とか書き込んでたら
書き込み読まれた笑
あざますっ
めっちゃ心強いメッセージだ!!!
私も就活頑張るぞおおおお!!!!!!(ノ´▽`)ノ♪
(絶賛就活中!)
1週間ありがとうございました!!!!!
SCHOOL OF LOCK!を聴き始めた頃からの夢が叶いました。
平成最後と令和最初という記念すべき時に選んで頂き、本当に素敵な仲間と共に臨めたことは本当に本当に大切な思い出になりました。
今回出た4人以外にも藤原ともう1人ずっと協力してくれた人がいました。その2人にも本当に感謝です。いつかその2人が出たらその時は応援よろしくお願いします笑
本当に1週間ありがとうございましたっ!!!
自分も剣道部です。小1から剣道をしてきましたが、道場が週一しかなく、中学から本格的に剣道をしても全然勝てなく、いろいろ努力をして、中3で関東予選大会チームののメンバーになりました。僕がしてきた努力を教えます。
1、「我慢をすること」
慌てて飛び出したら相手の思うツボ。慌てそうになったら平常心を保って相手より先に攻める!竹刀の先で相手を出させる!
2、「常に打てる足を作る」
剣道で大事なのは、相手と自分、どっちが先か。相手より先に出るためにはどうしたらいいか。それは重心は真ん中に、体重は左足にのせる。体重が右足にのってしまうと、打とうとした時に一回左足に体重をのせてから打つという動作になってします。「一」のタイミングで打てるはずが「一、二」のタイミングで打ってしまう。そこでもう打たれる。あと、相手の右足が出たら打つ。
3、試合中「チームがどんな状況か考える」
団体戦は5人。先鋒、次鋒、中堅、副将、大将。
自分がこの5つのどのポジションか把握しておく。先鋒なら、絶対に勝てる相手なら勝負に出てよし。又は、後ろに回す。次鋒なら、先鋒が負けたら勝ちに行く。又は、勝てそうにないなら後ろに回す、など。大将ならチームが勝ってるか負けてるかを把握しなきゃダメ!先鋒から副将までは、前の状況を考えて試合をすることと、もし、大将が絶対勝ってくれると思ったらなら、先鋒から副将は「引き分け」でもよし。
4、「トレーニングとストレッチ」
体当たりされても吹っ飛ばない体を作るなど、トレーニングを重ねる。
きつい稽古をした後には手、足、腹筋をよく伸ばしたりとストレッチをしたりする。
どうでしょうか?少しでも参考になれば幸いです。長文失礼しました!