私が未確認フェスで感じたこと、得たものを残したいと思ったから、歌詞にしました。
これからメロディーをつけて、アレンジして、曲にします。
来年、未確認フェスティバル2020、挑戦したい。
私の未確認な感情、未確認な声を確認して欲しい。
いつか応募できたらいいなって思ってたけど、今年のファイナリストを見てて、今鳴らさなければいけない音があるんだ、今しか鳴らせない音があるんだ、って思ったし、今鳴らさなかったら後悔するんだろなって思いました。
私は新木場で、未来の鍵を見つけることができた気がする。
校長…「契約書」で笑いを取っていたから
教頭…ムネト坂があったから
⇒結論:面白いOPトークよりもさらにお二人の真骨頂とも言える見せ場があったから!
なんか、めちゃくちゃ清々しいっていうか
あそこまで綺麗な空間無いと思った
もうずっとそこにいたいって思えるくらい、まじでまじで居心地が良くて、アーティストや審査員からお客さんまでまじで全てが暖かくて素敵でした!!本当に浄化された気がする!
名古屋大会の時に飛び入り参加でムネト坂46を躍らせてもらいました!
全く踊れなかったけどいい思い出になりました!
この学校に通って9年半以上になりますが、「閃光」や「未確認」は行く機会がなかったので、どこか遠い世界の出来事のように正直感じていました。でも、今回行ってみて「ぐっ」と身近な存在になりました。情報収集もあまりせずに行ったので、10代の輝きや衝動と同時に「未確認フェスティバル」自体を確認しに行くスタンスで初参戦しました。
現地でリアルタイムで確認してみたら、本当に世界で1番熱い1日でした。若さや勢いという言葉だけでは片づけられないくらい太く強い芯が1本通った音楽を、アーティストの皆さんがそれぞれの世界観で身を粉にして届けてくださいました。また、カッコいい演奏を届けてくださった皆さんが、校長・教頭とのトークになった時にとても優しい口調でお話される姿に、何だか安心しました。魂の叫びや本音は、根が優しくないと作り出せない・届けられないんだなとも感じました。
10代のためのフェスですが、私は20代以上も「未確認」から学ぶべき物は多いと思いました。年齢を重ねて10代の日々が遠ざかっていく程、10代アーティストの皆さんが示してくださった姿勢は大切になっていきます。10代の頃に思った・感じた衝動が心にあると、社会を生き抜いていく時にそれがエネルギーになって様々な世界の扉を開いてくれます。行ってみてわかりました。20代以上でも、未確認から得る物は大きい!行ってみてわかりました。来年も行きたい!
最近ゲストで来くれる先生ってSOL!の生徒率が高いような気がする!
やっぱSOL!はいろんな方に愛されるってことだ!
私は行くことができなかったので、今SOLで音源聴いてましたが、とにかくべみほがかわいい♡
声だけでかわいいってわかりますね♡
ファイナリストのアーティストさんたちの音源聴くの楽しみ!
未確認フェスティバル行ってみたくなりました!
当日、正直未確認のこと忘れてて昼過ぎくらいに思い出し、Twitter見てみたらLIVE配信してて、慌ててみた。カモシタサラさんだったからちょうど半分からかな。そっからずっと見てて、生で見たいと思った。でも東京に行くのはやっぱり難しい。けど来年は高校生!来年は絶対に言ってやるって柔らかい決意を固めた俺だった。
校長、教頭が写ってないのはまぁ
良いちょまる。