僕は高校で部活を何をやるか迷っていたけど中学校の時と同じ卓球部に入った。僕はコミ症なので先輩達と仲良くなれるか不安だった。(勿論一緒に入った人たちとも。)そして入部してからはじめての部活。体育館に入った。あたりを見回してみると何処かで見たことある人がたくさんあるいた。よく見てみたら全員中学校の時の先輩達だった笑(これ本当にガチです!)今までの不安が一気に消えました笑
小学校五年生の時WALKMANのラジオ機能で眠れなかったからなんとなく聴いたラジオで6年間もリスナーをすることになるとは…
1年前は私がステージに立つことになるなんて考えてもいなかった。軽音楽部に入って人生が変わった。ギターの音とともに音楽に溶け込む日々はとても幸せだ。
ヨルシカ先生に出会ったことです。
他人に興味がなくて、自分にすら興味がなくて、こんなにも知りたい!、好きだなーって思ったのが初めてでした。ヨルシカ先生は私にとって大切で、救われてます。支えられてます。
私の一つの物語です。
いつも通りバイト先に着いて、仕事を始めようとした時、いつもは聞こえない声が聞こえてきた。
「初めまして!僕、○○です!よろしくね!」
ハキハキとした声で喋る大学生の男の人。
(やばい、この人とは合わない気がする…。)
そう思った私だったが、日を重ねるにつれ、その思いに変化が訪れて、、、。
ヨルシカ先生の存在を知ったのが高2の時。友達の「好きなんだけど知ってる人ほぼいないんだよね」という発言からでした。
大学に入ってから、さらに2、3人が「曲いいよね」と話しているのを聞いた。カラオケで藍二乗をうたっている人もいた。
高3のとき聞いてみようと思いつつも「曲暗めだよ」と言われ、気持ちが鬱だった自分は「じゃあ、いまはだめだ」と思いその時は聴きませんでした。
でも今は心にゆとりも出てきたし聴いてみようと思います。
5時過ぎに塾に着く。6時前に大雨が降り始める
7時過ぎに塾を出る
雷雨の中自転車を走らせるだなんて...
高校に入ってから、全く知り合いがいなかったので、心配だったが、たった一言の挨拶から話せるようになった人の知り合いと、後々5時間のカラオケに行くとは思わなかった。。