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自分物語〜あらすじ〜

去年、北海道でおきた「北海道胆振東部地震」の影響で、北海道から電気が消えた。
コンビニなどは、長い列ができて、並んでいる人たちはみんな不安そうだった。
その時、自分は電気に頼って生活していたのに気がついた。

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久しぶりに。

とても久しぶりにSOL!を聞いています。前と変わっていないようでとても楽しいです。また時間があればどんどん聞いていこうと思います!

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自分物語

4年間の不登校。泥水をすするような日々だったが、なんとか生き抜いた。全てのことが0になったけれど、おかげで人の痛みがわかるようになった。今でもふと、カサブタが剥がれそうになる。塗り薬は誰もくれない。だがそんな僕にも、音楽だけは特効薬だった。

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ヨルシカさんに出会ったのは……

いま、高3なのですが、中一の頃からn-bunaさんとして活動していたあなたに会いました。
いま、中三の頃も今も受験勉強のBGMとして使っています。これからもヨルシカとして頑張ってください!
٩(๑>∀<๑)۶大好きです!

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自分物語

あるアマチュアギタリストの方がベースで演奏した「カトレア」の動画を見た。それが出会いです。
フルで聞けないもどかしさは学生ならではなのかもしれないなと思う。CDが届いたときは嬉しくて泣きそうだった。

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パティーン

パティーンとは、パターンの発音をわざと変えただけの言い換えである! 若者言葉の一種!
中学の時周りで使ってる人いたなー(今はもういないだろうけど)

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収録終わっちゃったか…

かっきー。と…
明日、何かがある予感を醸してた。
それはなんだろう?
明日も楽しみにしておこう。

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大きく広い…

あー、今日、かかる楽曲はすごく良い。
初めて聴いた。
これはアルバムも気になるから、明日の朝聴いてみます。

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ヨルシカ先生

テスト勉強しながら聞いてます。
聞き入りすぎて勉強が進まない...

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ヨルシカ先生との出会い

もともと小学生の時からボカロが好きで、ナブナ先生を追いかけていました。
初めて靴の花火聞いた時、suis先生の歌声に一瞬で落ちてから、もうずっとヨルシカ先生のファンです!
新学期、高校にあがりたてで不安な時期に、待望の妹が産まれ、さらに次の日にヨルシカ先生が靴の花火を投稿したので、そこから2週間位はテンションがおかしかった笑

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ヨルシカ先生

この話を元に3rdアルバム作って欲しい

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自分物語

ど田舎の中学から地元の進学校に進んで早一年ちょい。
部活も勉強もあんまりなあ…
恋愛は…まあ…一応…????

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相棒

友達でも恋人でもない、suis先生とn-buna先生の
「相棒」っていう感じの関係性にとても
憧れます!
私も相棒欲しいなあ・・・!

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自分物語

ニコニコ動画でたまたま聴いたボーカロイド曲。その曲にどハマりし、ファンとなって約5年。そのボカロPさんがバンドを組んでスクール・オブ・ロックに出て来月にはライブもする…。
5年前の私には想像もできなかった…

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あの時、あの曲に出会って·····。

私は、小学生の時に、いじめに会いました。
そりゃやっぱり辛かったです。
でもそんな時に、何故かとても心打たれる曲に出会いました...。その曲は...。

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自分恋愛物語~あらすじ~

1年前に出会ったとある人
まだ最初に会ったときは優しいなとしか気になっても思ってなかった。
まさか1年後
、部活に入って再度会い、好きになるだなんて思いもしなかった…

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嬉しくなったのあんたのせいだ!!

ヨルシカ先生こんばんは!!
スクールオブロック来校嬉しすぎます!!
ナブナ先生の書くエルマとエイミーの切ない歌詞と、スイ先生の透き通るような綺麗な声で、聴いたときに一発で好きになりました!!
エルマのアルバムももちろん手に入れました(^^)
いつも素敵な曲をありがとうございます!
心の底から応援しています!!!

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自分ストーリー

俺の名前はタケノリ。
イカしたナイスガイな俺は
大都市の外れた田舎町で生まれて過ごしてきた。
そんな俺も中学2年。
俺は自由だ!
自由な身なんだ!
なにも気にすることはない。
さあ、叫ぼうか。
いっせーのーで…

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自分物語〜あらすじ〜

中学2年生の頃に居た元カノ
その後、受験期になると彼女が不登校気味になった。
その理由とは…

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ヨルシカ先生いいい

ヨルシカは、1stアルバムからCD集めてる唯一のバンド(?)です!何も予定が無い日はヨルシカのCD聞いてのんびり過ごしてます〜ほんとに大好きです!ライブ当選祈願…

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僕と夏

去年の夏、結局僕は何もできなかった。特に何も刺激が起きなかった。その一年後、まさかあんな事やこんな事が起こるなんて...

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自分物語

高校を卒業して、僕は東京に、あなたは愛知に、
大学を卒業して、僕は福岡に、あなたは京都に、
物理的な距離に比例して、連絡もなくなるものだけど、
いまでもこうして繋がっていられるのは愛情だとか友情だとかって共同幻想ではなくて、
あなたが教えてくれた1冊の本のおかげ。

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あいつ

いつも一緒にいたあいつ。
あいつはよく間違えた僕を助けてくれた。
しかしだんだん小さくなっていってしまうあいつを僕は最期まで見届けることが出来なかった...

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ヨルシカ先生!!ほんとに…大好きです…

ヨルシカ先生!!!こんばんは!!!
いつもいつもいつも素晴らしい曲を聴かせていただいています!!
ヨルシカ先生のおかげで毎日を生きることが出来ています!
ヨルシカ先生の音楽を聴くとなんだか心が揺さぶられて、涙を流すこともあります。。。
これからもヨルシカ先生を応援しています!!!
ほんとうにありがとうございます!!!