学校に行けないお子さんをお持ちの親御さんは、憲法にある「教育を受けさせる義務」との間でみなさん葛藤されてるのだと思います。憲法上の義務は果たさなければならないけど、それ以上に自分の子供を守りたい、それがいちばん正直な親御さんの気持ちというように感じます。親御さんだってつらいんですね。
他の義務「納税」には税務署が、「労働」にはハローワークが動くように、行政までひっくるめた支援が親御さんには必要だと思うのです。決してただ学校に行かせるのではなく、いろいろな選択肢を示して親子ともども幸せな道を歩めるように支えていかないといけないのではないでしょうか。
私は小学五年生の時に不登校になりました。不登校になった理由は今でも分かりません。だけど、私は一歩を踏み出して部活に入りました。部活に入った事で悩むこともたくさんあります。それでも部活に入って良かったと思います。一歩を踏み出した事で変われた気がします。新しいことにどんどんチャレンジしていきたいです!
今年も悲しいことに、夏休み明けの自殺のニュースがありましたね。僕はなんとも思わずにはいられなかったです。自殺はやっぱり皆んなで防がないといけないと僕は思うのです。ただ、「電車が止まった」んじゃない。一人の尊い命が失われたのだよ、と。「何にも思わないのかよ!」って悔しい気持ちでいっぱいでした。「どうにかしてあげられなかったんかな」って。"仕方なく"失われる命なんて無いんだよって。「仕方ない」ってなんやねん。
僕の人生がパズルだとしたら、僕はまず第一に「生きる」というピースをはめることができると思うんです。「生きる」ってピースだけは必ず最初にはめられると思うから、それ以外のことで考えたらいいと思うんです。生きてこそのこの世界なんだと思います。
すみません。頭の中からニュースのことが離れなくって。
私は、親と一度で分かりあえるとは思いません。
何度も何度もぶつかって、泣いて。
でも、同じくらい親も不安で、悩んだ。
私はそう思いました。
学校を休むなんて、熱でもでないとだめだと言っていた両親。
学校へ行けない私に、
「ちょっとだけでもいいやん。行ってみたら?」
優しく聞いてくれたことは、その悩んだ末の言葉だったのかなと思うと、思いきってぶつかって良かったと思います。