うちも母子家庭だからめっちゃ分かる
両親が揃ってる家が羨ましくなる時もあるし、
イライラして当たってしまう時は後から凄く後悔する...
でも、父親がだらしなさ過ぎて母が苦労してたのを
ずっと見てきたから、離婚して母について行って良かったと今は思ってます
二人だから助け合える事もあるから、いつか親孝行出来るように頑張りたいです
私は、頑張れなかった。だから今も教室に行けてない。私が弱いから。でもね、部活を最後までやり遂げた時すごく嬉しそうだったお母さんの顔今でも忘れない。だから今ある高い壁を今月中に頑張って乗り越えてみる。今月で15歳。私が今生きていられるのはお母さんのおかげ。
自分で作ってしまった傷、隠していたけど今日親に見られてしまった。
親は見ないふりした。
見せなきゃよかった。包帯でぐるぐる巻きにすればよかった。傷なんて作らなきゃよかった。
僕はありません。ないと思います。あったのかもしれません。でも、ないのなら、このまま自分のことで涙を流さないでいてほしい。あるのなら、嬉しいときであってほしい。親とは言えど、結局は一人の自分とは違う人間であって、感情を100読むことはできない。だから、何かで悲しませているかもしれない。だとしても、僕が悲しませたりすることがないように生きていきたい。
今回の授業を聞くにつれて、親の偉大さが本当にわかるようになった。
何でも受け止めてくれる親はやっぱりすごい。
嫌なこともあるけど、結局親のことが好きなんだ。
とてもいい時間だった。
お父さんお母さん ありがとう。
イライラしている時とか親に酷い言葉とか沢山言ってしまっているな。思っていなくても勢いで言ってしまって後から後悔する。もし自分が親になった時に子どもから酷い事を言われたら泣いてしまうのかもしれない、、、どんな風に対応するのかが想像できない。今まで親に色々反抗してきたけど、やっぱり親は偉大で尊敬できる存在だと改めて今日の授業を聴いて思いました。
最初、思ったのは「いつか自分もこうなってしまうのかな」という恐ろしさが自分の心中にあることです。
僕もいつかは分からないけれども、なってしまう可能性があると思ったら、怖いなとは思ってしまいました。
そして今日の話を聞いて、「人間って怖いな」と思いました。
暴言を両親に言ったり、ものを親に向けて投げたりなどと、そんな恐ろしいことを人間はやろうと思えば、やってしまう弱い生き物なんだなぁと思いました。
自分もいつかそうなってしまってもいいように、普段から気をつけたいなと思いました。
自分は、両親が悲しい涙を流しているところを見た事が無い。
15年半ちょっと生きてきて、目の前で嬉し涙は流すけど悲しい涙は決して流さない。
だからそこに甘えて、両親に酷い事を言ってしまうこともある。
でも、あくまでも子供の前で泣かないだけであって、隠れて泣いた事もあるんだと、最近弟から教えて貰った。
自分の目の前では、決して弱い姿は見せないけど。
こっちが「しね」と言ってしまったら、「いいよそうしてやるよ」と返してくるくらい強いように見えるけど。
でも、隠れて泣いて欲しくないから。
嬉し涙たくさん見たいから。
少しずつでも生まれ変わっていきたいなあ。