君のバイバイ
振り返す私のバイバイ
この気持ちが悟られないように
バレないように素っ気なく
想いはカーテンの奥に
きっとこの想いは日の目を見ない
きっと朝を迎えず閉じたままのカーテン
朝日が登ってきてくれることをただただ待つだけ
外めっちゃ寒くなってきましたね。
さや姉先生〜体調に気をつけて頑張ってください!大好きです!応援してます!
「未来」は存在するのか
「明日」は存在するのか
不確実なまだ見ぬ先を
いつだって当然のように
君は思っていないだろうか
僕は信じていないだろうか
「今」は存在するのか
「今、この瞬間」は存在するのか
そうでないなら
ここにいる「僕」は何者なのか
「僕」を疑う「僕」は何者なのか
少なくともそのすべてを疑う
「僕」は存在しているわけで
そう結論じみたことを言ってみても
「アイデンティティ」だとか
「存在意義」だとか
「承認欲求」だとか
そんなものに苛まれて
今日だってずっと不確実
「僕」は一体誰ですか
「僕」は一体どこにいますか
BLUE ENCOUNT先生のツアーファイナルに行ってきました!!!
ブルエン先生は私が小6の時に行ったホイッスルソング以来に見ることが出来たので、始まる前からワクワクが止まらなかったけど、もう来て最高だったーーーーーー!
またBLUE ENCOUNT先生のライブ行きたい!
生まれながらにして才能を持つ人は確かにいると思う。
でも勝てないなんて思わない。
そう思うのは、全ての適切な努力をやりきった後で遅くない。
今はただ自分の可能性を信じたい。
どこにあるのか
どこにいれば聞こえるのか
僕たちは誰もが知ってた
知ってたはずなんだ
でも いつの間にか聞こえなくなってしまう
いつの間にか埋もれていく
僕が従いたいと思ったその瞬間には
心の声は 生きていますか?
さや姉先生にお願いがあります
僕がさや姉先生を知るきっかけとなったcmである「ボウリングに集合ね」をぜひ言ってほしいです
学校にストーブないです!
私の学校は、ボイラー式です笑笑
私立なのにとても不思議です笑笑
さや姉のラジオ、聴こうかな?
やってるなら是非投稿しようと思います!
あなたには恋人がいる
けれど私はあなたに恋をしてしまった
なんでこんなに優しくするの?
なんでこんなに手が触れるの?
なんでこんなに楽しい話をしてくれるの?
クラスのみんな公認のカップルだもん
好きなんて絶対に言えない
けれどあの時のあれはなんだったの?
いつも教室に扉を開けるとそこには僕の日常がある。クラスメイトが楽しく会話をし、皆んなの顔には笑顔が宿り、少し遠くから見るとまるで夜空に輝く星のようだ。僕はこの日常を見ながら窓から空を眺めるのが好きだ。
しかし今日扉を開けるとそこに星空はなかった。
僕はその時ふと思う、孤独だと。
そんなことを考えながら今日も空を見る。
さや姉先生に読んでもらえた。
なんで授業の前にストーブが消えていたのかというと先生が「もういいだろ」と言って消してしまったからです。校長が言っていた暑くなりすぎてしまうというのもあると思います。上にやかんや水を張ったおけを置くような古いストーブなので。怖い話ではないです。
恋ってなんなんだろう
人として好き、それは分かる
ただそれがどうなったら恋愛的な好きへ繋がるのかが分からない
人と付き合っても、相手と同じ熱になれなくて気まづくてすぐに別れたくなる
これって変わってるのかな
朝起きて、隣に子供が寝ている。
気持ち良さそうな天使のような寝顔。
わたしはあなたと子供と、これからを生きていく。
自分の家を建てて、いろんな場所に旅行に行ったり、いろんな思い出を作っていく。
笑顔がいっぱいで幸せな家庭を。
そんなあなた。
そう、それは、わたしの初恋の相手だ。
遊んだ帰り君に告白した。
彼氏作る気ないと。
その一年後君と遊びに行った場所で君と彼氏らしき人が楽しそうにしてるのを見た。
去年の失恋が秋風と共に舞っていた。
「ミ〜ンミンミン」
町一番の通りにはマスク姿の人ばかり
そんな季節にセミの声か
僕はコーヒーを一口
ふと、セミはピーナッツバターの味がするらしいことを思い出した
次の日、僕はセミになっていた
今日はもう終わり。
そう決めた。なのに、
手を伸ばしてしまった。
あと1つって、
決めたのに
伸ばした手が止まらない。
気づいたら
何も触れない。
箱の中は空っぽ。
あーあ、今日も食べ切ってしまった。
お菓子って罪深いものですね。
何十億年も、いやそれ以上かも
この限りない宇宙を彷徨い続けた
こいつらたちが今のこの僕を
作り上げてくれてるんだ
ほら、もう恐れなどないだろう?
僕はいつも自己嫌悪に至った時この自分で作った詩を思い出して気持ちを取り戻しています。
この地球、そしてこの僕らの体は宇宙という莫大な世界を巡り巡ってきた星屑たちが再び集まって作り上げてくれてるんです。
そんな彼らが作り上げてくれたこの僕は、こんなちっぽけな悩みで悩んでいいのか?いや、そんなものもう関係ない。恐れるものなど何も無いだろう。
と、自信を持たせてくれます。
みんなもきっと大丈夫。
初対面の貴方は
爽やかな笑顔でこう言った。
絶対僕より2〜3も年下だと思いました!
めっちゃ若く見えますよ!
いやー年上とは思わなかったっす!
貴方…それは言い過ぎよ…
下に見過ぎるのはダメよ…
時には失礼にあたるのよ…
おばさんは一つ下の若造を前にして
静かに優しく微笑むしかなかったのであった…
スクールオブロックで投稿してから勉強をしてテストの当日緊張して手が少し震えていた。そしてアレキサンドロス掲示板のラジオの先生の言葉を思い出してテストに望んだらクラスがあがり偏差値が6上がっていました。スクールオブロックと校長のパワー凄ーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!校長の口癖は叫べー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これからも毎日パワーください!!!!!!!!!!!!!!!!この調子で頑張ります土日もやって欲しいなー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
世界で一番だいすき
かっこいいところも面白いところも
大事な時に鈍感なところも
私の知らない所で優しくしてくれるところも
全部全部大好きだよ
両思いだから積極的に話しかけたらって
友達は言ってくれるけど
両思いかもしれないからこそ
話しにくい事もあるんだよ
顔真っ赤だってみんながいじるから
恥ずかしくなっちゃうんだよ
話したいけど話せない
それが一番つらいんだ
大好きだけど話せません
そんなとき彩ちゃんだったらどうしますか?
SOL聴いてるつもりなのに何か他の番組を聴いているような気がしてならない
さや姉先生の読み方うますぎてめっちゃ引き込まれるー