クラスの誰もわからない 2人の関係
教室では恥ずかしくてお互い話さないけれど
そばにいるだけでいつも安心する
一緒に手を繋いで帰る帰り際の
だいすきの一言だけでも幸せだ
新しいことにみんなが胸を弾ませる春。しっかり芽生える目とともに。
たくさんの思い出ができる夏。あの雲ひとつない青のようにどこまでも行ける気がした。 でも、、、
寒くてカサカサな秋。あの緑だった葉が落ちるように、どうすることも出来ない運命は、現実を知らせる。思い通りに行かないって。行かせないって。冷たい風は、もうすぐ私を枯葉にするのかな。もう落ちてしまおうか。冬が来る。
彩ちゃんを好きになった高校2年生の頃も、よくこの番組を聴いていました。まさか26歳になるまで応援し続けられると当時は思ってなかったし、そんな彩ちゃんが私に音楽を教えてくれたSOLに出演されるなんて思ってなかったです。
せっかくなので高校生の頃を思い出すと、毎日用もなく放課後に教室に残って友達と話して笑って、自転車の2人乗りでどこまでも行けるような気持ちだったなぁと。
でも、いつの間にか大人になって、やりたいことをやれることにすり替えてきた私にとっては、やりたいことを突き詰めて自分なりの道を切り開いてきた彩ちゃんはきっと一生ヒーローみたいな存在なんだと思います。
ずっと元気で、幸せに音楽鳴らし続けて下さい。
私がいつも窓から見てるグラウンドには想いを寄せてる体育の先生。みんなからは「先生の恋って…」って引かれてるけど、私は至って本気だし…。実らないっていうのは分かってるけど…別れが来るまでは好きでいさせて。
恥ずかしながら今日はじめて知りました(すいません)
でもものすごく面白くて可愛くて
大好きになりました!
またゲスト来てくださいね!
僕の中は空白だ。何もなく何をしてるのかわからない。そんな僕でも満たされる時がある。それは人の笑顔を見た時。僕はふっと微笑みながら今日も誰かも分からない人の笑顔を見るために空の下を駆け抜ける。
昨日ドライブツアーが当たってなくて本当つまらんな人生なんて書き込みしてましたがさっき当選メールが届きました本当にありがとうございます幸せです
嗚呼。もう一度あの人の笑顔に逢いたい。
かわを。
(訳 好きな人ができました。)
日々さや姉を見るたび知るたび大好きが増大していく。でもこれ以上大好きになれないくらい大好き。胸が苦しいです。コップの中の大好きが溢れてこぼれているのです。この感情をどう表せばいいですか?
さやかちゃんの言葉、声、表現全てにおいて尊い人です。
かっこいいをもち、可愛いを兼ね揃えたさやかさん、大好き