上手くいかなかった時辛い時
すぐ近くにいてくれて寄り添うように
心に入り込んでくれるその歌声
出会えた時に掛けてくれるその一言
その瞬間なんでも頑張れそうな気がする
また前に進めそうな気がする
いつまでずっと貴方は私の心の支え
私の大好きな人。山本彩ちゃん
不安。怖い。気持ち悪い。
私の周りの人や出来事そんな感じ。これからを考えると、まわりの人達を考えると。この気持ちはなんだろう。周りの人達は、誰?わたしのことどう思ってるの?私って誰だろ。分からない。とりあえず、一人で寂しい。でも何も出来ない。暴れてやりたい。この苦しみを気づいて欲しい。、、、
あれ?結局何が言いたいんだ?分からない。でも涙が出る。
『月が綺麗ですね』と私は言う。『手が届かないからこそ綺麗なんです』と彼は言う。私の想いはまだ届かないようです。
初めて好きって言って貰えた
でも、学校では全然話せなかった
何を話したらいいのか分からなかった
だから不安になってしまって君とは別れてしまった
高校に入って学校も離れてほとんど会えなくて
その後もそれまで通り、君は僕にメールをくれた
僕は不安しかないよ
あの好きは、君の勘違いだったのかな
もしかして嘘だったのかなって…
それでも、今でも僕は君とは仲良くしたいんだ
わがままだよね、自分勝手だよね
僕のそれは恋愛のそれとは違うと思う
それでも、僕は君が好きだ
君は僕からどんどん離れていく
君が僕の中でどんどん大きくなる
長文失礼しましたm(_ _)m
一人になり、趣味もなくなり、やりたいこともなくなった、
そんな時好きな存在に出会った、どうしようもないくらい好きなのに、
とてつもなく遠い存在だった、それがアイドル
いつも忘れてしまう
なぜだろうどうして忘れてしまうのか
なぜだろう、どうしてどうして
冷蔵庫の中の飲みかけのペットボトル
今降っている雪のように自分の進路もふわりふわり
今目指しているところは地面についてすぐに消えてしまいそうなほど。自分が何をしたいかもわからない。あっちにもこっちにもすぐに吹かれてしまう。しっかり積もれるような自信が欲しい。
愛だとか 恋だとか
薄っぺらい言葉の寄せ集めじゃ
鍋囲む家族みたいに、あったかくはなれないかな
内側から温めてあげたいけれど
君の一部に慣れない私は できるはずがないから
そっと君が寝ている間に抱きしめて
すぐに剥がれそうな愛の温もりで覆ってあげたい
ね。
もー大きな音で流せない!
学校でいかがわしいことしないでください!!!
『校長!!!』