地元を離れた高校に入学して、一人暮らしを始め3年が経ちました。一年生の頃は、手一杯で、慣れなくてずっと悩んでいました。二年生になって少し生活のペースが掴めてきました。三年生になると、朝起きることも弁当作ることも全部のことがもう当たり前で、受験に向かって勉強を頑張っています。成長できたと思える時もあるし、自由を感じることもあるし、楽しいことももちろんあるけど、やっぱり周りの友達は、家族のいる家に当たり前に帰れている環境があるから、わかってもらえないだろう、とか、大変アピールと思われたら嫌だと思って、3年間なかなか相談できませんでした。なにかと困ることもあったけど結局乗り越えているからだいじょうぶなんだけど、やっぱり寂しい時もあって、認められたい時もあって、話を聞いてほしい時もあるけど、友達にはいうつもりないし、いわないし、、、だから、毎晩、校長や、いろんなひとの声が聞こえるスクールオブロックが、ほんとうに助けになっています。いつもありがとうございます、絶対受験も受かる!!
肉づきバットさんの気持ちわかる。私も同じ気持ちです。校長先生、ミリヤ先生 いい話し。いいアドバイスありがとうございます。泣きそう。
肉づきバットさん
RN違ったらごめんなさいね
小学生の頃の俺にそっくりだなぁ
自分で選択出来たかどうかって多分アウトプットなんだと思うんですよね
誰かに言われてそれを鵜呑みにしてたらそれは他人の線路の上
でもそのインプットから自分の意思の混ざったアウトプットが出来たらきっとそこは
他の人によって補強された
強固な自分の線路になるのかな
むずいんですけどねそれが
私は小、中学はずっと「いい子」で通ってました。必要なことは真面目にやって、手抜きするとかできなかったです。でもやっぱりそれはかなりキツイんですよね。出きることならもっと自分のやりたいようにやりたかったし、縛られてない人が羨ましかった。
誰かに迷惑をかけない
皆んなと合わせる
そういう教えられ方をずーとされてきて
何も疑問を持たずに育てば
多分 誰にもバッシングされないんだと思う今は
ただ社会人というフィールドに立った瞬間
それはきっと役に立たないんだろうな
と
色々思うし だったらなんで教育ってあるんだろうって思ったりもする
全て無駄な訳ではないけどね
生放送教室に加藤ミリヤさん来てるとなれば、清水翔太さんとのコラボ曲聞きたくなる!
僕らは
みんな二重人格ですよ
空気を読むことが大事だって教えられてきたんだから
それ普通ですよ普通
まぁ正しいかどうかは別として普通です
おかしくはないですよ
こういう授業がある時って、凄く安心する。
みんな、何かしら悩んでいる事がある!
いいことではないのだろうけど、
悩みがあるということは、何かに対して、
葛藤したりする。
そして、悩みを解決するために、努力する!
決して全てが悪いことではないのかな?