大学の学祭実行委員会の今年の本祭が終わったあとの解散式で、後輩たちからもらった「部署名入りのTシャツ」が今年1番もらって嬉しかったプレゼントだね。
後輩たちが色々話し合って作ったもので、部署メンバー全員でお揃いだからすげー嬉しかったしびっくりした(笑)
あとTシャツを入れている紙袋は上級生それぞれの趣味に合わせた絵が描いてあって、ウチのに至っては実行委員の正装であるはっぴに付けている缶バッジのマイナーキャラを描いてくれてて本当に感動しちゃった。
でも本当はこれ着てディズニーシーに行きましょう!とか言ってたのに身内に受験生がいるウチは行けなくなっちゃったのよね…
だけど最高の思い出すぎて今でも紙袋に入れたまま大事にしてるんだ。
今年は本当に濃かったし、後悔がないように先月から今月にかけて色々やったから悔いはほとんどないんだけど、来年に持ち越したくないことを強いて上げるとするなら「自分の机周りの掃除」かな!
正直絵を描く時に使う画材(カラーペン)が多いし机の上に放置してある落書きした紙も何枚かあってごちゃついてるんです。
あと最近買ったオタクグッズをしまう場所を作りたいってのもあるので、がっつり片付けたいです‼︎
でも普通の人みたいに一気に全部片付けられる能力はないし、捨てたくないものが多くてうまくいくかどうか…(笑)
とりあえず机周りをいくつかのエリアに分けて、明日からの冬休み中に少しずつ片付けます‼︎
今頑張ってることといえば…大学で留年せずに4年で卒業するため期末課題や来月のゼミでの発表の準備って所かな。
今日は特に何もしてないけど、おとといは来月上旬に提出日があるレポートのテーマに合うような参考文献を図書館で借りてきたんだ。
元々は違うテーマでレポートを書こうと思ってたけど、あまりにも参考になりそうな本が見つからなくて先週テーマを変えたの。
まだ大まかなアウトラインは作れてないけど、冬休み中に頑張る予定だよ。
あとゼミの発表は自力でできるようにするため冬休み中に練習する予定!
頑張るぞ。
少し前から、大学で一応所属しているサークルの来年の役員(部長とか)を現2年生の中から今月中に決めてね〜と言われているんです。
でも2年生のみのLINEグループはないし、そもそも普段の集まりがほとんどないせいでサークルメンバーとほとんど面識がないんです。
でもそろそろ決め始めないとマズそうだから、昨日思い切って自分がサークルのLINEで「2年生のグループLINEを作りたいので2年生の方は言ってくださーいグループに招待します〜!」って言ってみたんです。
だけど今の所2人しかグループLINEに入ってくれなくて…
あと5人くらい2年生はいるはずなのに、他の人は全く反応がないんです。
そうこうしてる内に12月が下旬にさしかかりそうなのに、このままでいいんでしょうか。
まだ1日しか経ってないので焦りは禁物だと思いますが、他の2年生はやる気がないんですかね…?
このままだと役員引き継ぎがめっちゃ面倒なことになりそうなので、心配です。
ラスボスが、「ルカルカ☆ナイトフィーバー」を歌うだなんて…
製作者のSamfreePもきっと喜んでるよ…
ラスボスもとい小林幸子先生、本当に来たんですね。
確かこの間のニコ超で「ギャル幸子」をやってましたよね〜
今日はよろしくお願いします。
ウチの今年最大のやらかしは、2019年に発売されたSOLの記録的な書籍「DAYS4」をうっかり捨ててしまったことです(笑)‼︎
ちなみに知らない人のために説明すると、「DAYS」とは文字通りSOLが辿ってきた歴史について記録されている書籍で、今までに「1」から「4」までが作られたものです。
一応最新の「4」はあしざわ教頭が退任した時に作られ、最後の未確認フェスティバルのリスナーズテントで確か1000円未満くらいで売られていました。
それで新木場スタジオコーストで買って軽く目を通したものの、本格的にはあとで読も〜と思って自分の机の上の棚に置いておいたんです。
それから何年かして、大学受験のための教材を置く場所がなくなったので棚の上に置いていた「DAYS4」を含めた本を廊下に一旦移動させました。
最初こそ廊下に置いた本たちは「受験が終わったらまた棚の上に戻そ〜」と思っていたのですが、受験が終わる頃にはそのことを忘れてしまい、今年の夏くらいまで思いっきり忘れてました。
で、夏に親が「ここに置いてある本いらないんなら捨てるよー」と言って持っていこうとしたので、その時は自分が気に入ってる図鑑1冊だけを机に戻したんです。
でもその時は「DAYS4」の存在を完全に忘れていて…
ついこの間、突然ふと「DAYS4」を買っていたことを思い出したのですが、あの時捨ててしまったことも思い出して、「やっちまった…」とショックを受けました(笑)
まぁ自分が完全に悪いけど…悲しいなぁ。
「大学から変なレポート課題出されてるんですけどどう書きゃいいんだよーっ‼︎」
学期末も近付き、大学からレポート課題が出されるようになってきているのですが、ある授業のレポート2本がなかなか変な奴(個人評)なんです。
とにかく自分が詳しいことについて書け、みたいな内容なんですけど、授業との関連性が薄くて逆に書きにくくて…
まだ提出期限まで1ヶ月はあるから焦る必要はないけど、他にも書かなきゃいけないレポートがあるので早めに何を書くか決めたいと思います。
ウチが迷っていることは、大学の冬休みが明けてすぐに提出する予定のレポートのテーマを変えるかどうかについてです。
「これで行こう!」と昨日決めたテーマでレポートを書き進めようと今日アウトラインを作ろうとしたのですが、大学の図書館で参考文献になりそうな本を探してもあまり見つからないしうまく構成も練れないんです。
だからテーマを考える段階で没になったテーマでレポートを書こうかなとも思い始めていますね。
ただ、没になったテーマはだいぶ“重い”ので書きにくそうだな〜とも思うし、他の学生も書きそうな内容になりそうだなとも思うんです。
とりあえずレポートのテーマを変えるなら今の内しかなさそうなので、早く決断したいなって思います。
遥香先生、和先生こんばんは!!
そして歩道橋の発売おめでとうございます(∩ˊᵕˋ∩)♡
曲調も歌詞も大好きで、毎日電車の中で聞いたりMVも楽しく見てます♪
そんな歩道橋のリアルミーグリが1月26日にあると知り絶対に行くぞ!!と心に決めて楽しみにしていたのですが、その次の日にテストが入っていました( ;ᵕ; )
遥香先生に会いに行ってもいいのか、テスト勉強するべきなのか、、。会いに行きたい気持ちはたくさんあるのに迷ってしまいました( ・-・̥ )
なので遥香先生と和先生にどうするべきなのか決めて欲しいです、、!
マルシィ先生といえば去年のキズナ祭ですね。
あの日のことはハッキリ覚えている訳じゃないし、当時は「名前しか知らないバンド」程度だったのにかなり楽しめました。
マルシィからのKANA-BOON、そしてGENERATIONSと続いていく中で、会場を盛り上げていくきっかけになったと思います。
もう1年以上前になるんですねぇ…懐かしい。
12/16にラスボスもとい小林幸子先生が来るんですね⁈
本当ですよね(笑)?
楽しみにしておりますわ。
昨日の朝、大学の学祭実行委員会の自分が所属する部局のトップから「立て替えてくれた分のスタンプラリー台紙(今年の学祭で使った)の代金を渡すから、今日(12/4)の4限が空いてたらいつもの活動場所に来て!」みたいなことをLINEで言われたから、昨日の4限目にいつも活動に使っている場所へ行ったんです。
でも彼はいなかったんですよ…
なぜか他の子たちはいたので彼ら彼女らのくだらない雑談を聞きながら夕方5時まで待っていたのですが、結局彼は現れなかったし。
それで家が遠い(電車で1時間弱かかる)から帰ったのですが、彼からは未だ連絡が来ません。
…正直、昨日の朝に連絡が来たのに結局返信しなかったことや4限になってすぐに待ち合わせ場所に行かなかったことが悪かったのかな〜って思うので、自分に原因があるんかなと感じます。
だからちょっとLINEで謝った方がいいんだろうなと思ってるのですが、書き出しをどうするか迷ってます。
そういう訳で、もやもやしているので焚き火で癒してくださいな。
自分は大好きな「創作活動」に突き進んでます!
具体的に言うと趣味で絵(というかイラスト)を描いたり、小説を書いたりしていますね。
絵に関しては特に先月の最終盤になってから、今年の初め辺りに描き溜めた下書きだけの絵を完成させる気になってきたので、期末課題があるのに描いてたりします(笑)
小説はここのポエム掲示板に書いたものを載せていたりもするけど、最近は思い浮かんだ物語の構成についてパソコンのWordやスマホのメモアプリによくメモしています。
基本的に自己流だし、クオリティもあまり高いとは言えない作品だけど楽しくやってますよ!
今日の授業テーマを見た時にパッと思いついたのは、
「我こそはマイナー界隈の住民!逆電」です!
「自分こそ誰よりもマイナーな界隈の住民・オタクだぞ!」と自分がどのようなマイナー界隈の住民であるかを掲示板に書き込んで、逆電では己のマイナー界隈について語るといった授業ですね。
ちなみにここでの「マイナー界隈」は、自分が好きなジャンル・事物を愛する人が現実世界でもネット上でも他にあまりいない「界隈」のことを指します。
あとメジャーな界隈の中でもニッチすぎて他に仲間がいないようなところもOKです。
まぁとにかく現実にもネットにも(ここ重要)仲間が少ないようなオタク界隈の人、みんな集まれぇっ‼︎って授業です。
掲示板の生徒の数は多いので、意外と同じマイナー界隈の仲間が見つかる可能性もあるしね(もしそうなったら仲良くなるチャンス!)。
ちなみに実現したらウチは「アサルトリリィ」界隈代表としてここでアツく語る予定です(笑)