SOLの生徒でよかったです
今しかない
本当に今しかない
今しかできないことが今できない
辛い。
校長と教頭はわかってくれた、本当にありがとうございます
インターハイが無くなって、涙を流せる…
それはそれだけの努力をしてきたからだと思う。
練習がキツいとかで真面目に取り組まなかった人は「インターハイがなくなったのかー」ってその程度なんだと思う。
自分自身は大会が中止になったりしたことないけど、普段ふざけてる人は練習でも雑になる…
部活は普段の生活から って顧問の先生が言ってたなぁ…
その生徒の思いを受け、涙を流せる校長・教頭も生徒のことを考えてるからこそだと思う…
…代わりの機会……でもそれはインターハイじゃない…
コロナだからしょうがない…
でも“しょうがない”で済ませられるほど簡単な問題じゃない…
毎年あるのが当たり前だと思って大会に向けてやってきて、その当たり前が消えてしまってもう、この気持ちどこにぶつければいいんだって思ってたけど、こうして校長、教頭そして生徒のみんなの話聞けて、なんか涙しか出てこないです。
自分は野球部のマネでまだ無しになった訳じゃないけど、ほぼ無し決定だと思います。今もお守り作りながら聞いてるけど、こんな思いでお守り作ると思ってなかった。
SCHOOL OF LOCK ! を初めて聴いた時に感じた印象が変わったことがない。
なんて生徒の心に寄り添ってくれる学校なのだろう。
校長と生徒が一緒に涙を流してる
何このラジオ最高じゃん!!
とーやま校長が居なくなって悲しくなるから聞くの控えてたけどやっぱスクールオブロックは最高だよ!校長が変わっても最高のラジオです!これからはちゃんと聞きたい!コロナで大変なときも声を届けてくれてありがとう!校長!教頭!よろしくお願いします!
今私に言えることは1つ。
こんなときだからこそ、笑おう。
インターハイだけじゃなくて、吹奏楽のコンクールとか、放送部のコンクールとか、沢山中止になってる。
けど、こんなときだからこそ、笑おう。
私は、この学校で笑うことの大切さを習った。
ここへ来て、ちょっとでも皆で笑いましょう。
頑張って皆で乗り越えましょう!
ここへ来てる生徒の皆さんはもう、家族以上だから。
皆で一緒に笑って、コロナなんかふっとばしましょう!
ここの場がなければ沢山の生徒の、それぞれのやるせない気持ち、辛い・悔しいだけじゃ表現しきれない程の気持ちを吐ける場所がなかったかもしれないって考えると、本当にSOLって言ういつでもどこでも登校できる暖かい学校があることが嬉しくて仕方ない
schooloflockってやっぱりいいラジオ番組ですね
本当にラジオの中の学校って気がします。
聴いててよかった
こういう時だから、この学校のいいところが、すっごい感じられて、「あのとき、ラジオつけてよかった」って思えるんだよね。
こんなご時世だけど、私たちは一人じゃないし、たくさんの見方があるってことがわかる。
私達にはなーんにも出来なくて、決められた方針だからどうしようもなくて、もどかしくて、それでも、生徒に全力で向き合うさかた校長とこもり教頭の姿を見て、私の大好きなSCHOOL OF LOCK!!はちゃんと引き継がれている。と改めて実感すると共におふたりが好きになりました。
スクールオブロックって凄い場所なんだなぁって、改めて思った。
生徒の気持ちを全部受け止めてくれる校長、教頭がいるスクールオブロックに出会えて良かった。
校長がこれ言う度に、何言おうかすごく言葉選んでるんだろうな、って思うと胸が痛い。
なんか、校長と逆電の人の涙で、この今のどうしようもない、どこにぶつけていいか分からない気持ちが込み上がってきました
いい人や!!!生徒のために涙を流せる校長!!!!最高だ!!!!これがSOLの校長だって胸張って言える!!!!ありがとう!!!自分たちのために涙を流してくれて!!ありがとう校長!!!!!!!!!!!
ウイルスって、見えないから、誰のせいでもないから、ぶつける場所がないんだよね
10代の僕達には何ができるのだろうか。
なにか、僕達にできることはないだろうか。
10代の叫びを聞いてくれる大人はいるのだろうか
悔しくて仕方がないんだ。
これ以上、なにかを奪うのはやめてくれ……。
生徒と一緒に悩んだり、寄り添ったり、涙したりとても温かい校長と教頭!そしてこの場所!SCHOOL OF LOCKは私にとって大事な場所です!
ほんとにその通りだと思う。有名人の言葉に納得できないって言うのほんとに勇気がいることだと思うの。わたしも同じ気持ちだよ言葉にしてくれてありがとう。もっと嫌なこともあるし良いことがないかもしれないなんて他の人は言ってくれないから。校長もありがとう。
SCHOOL OF LOCK!!ってほんとに凄いな.....
校長も教頭も生徒にこんなにも親身に、寄り添ってくれる先生ってそうそういない......
この学校の生徒になれて本当に良かった
剣道して坂道好きて一緒やん
ほんとに悔しくて悔しくてやるせない。
僕が言うのもおこがましいけど
悔しい。
コロナウイルスに対して感じることが「怒り」って
すごいポジティブだと思うんだよね。
ただ、ここで気をつけないといけないことは、
その怒りを絶対に誰かに向けちゃいけないことだと思う。
校長も、教頭も、生徒だ一緒になって気持ちさらけだしてくれて、なんか、ちょっと救われた生徒、たくさんいるだろうなぁ。
みんなでした何気ない会話、真剣に練習したこと、お泊り会したこと、恋愛したこと、ふざけてドッキリしかけたこと全部が遠い存在に感じる。
ほんとに引退したくない、大会で結果残したかった、
私たちにとって大切なのは、これから先より、今なんだよな、わかる、本当にわかる。だから、言ってくれてすごくスッキリした。
これから先なんて、言っちゃえばどーにでもなるんだよね、だけど、今はもう戻ってこない、高3の、部活の、1番かっけぇ姿見せられるところで、道が絶たれちゃうのはほんとに辛い
私は吹部で、インハイではないけど、定期演奏会が中止になっちゃって、実行係長だった私は、ほんとに、ほんっとに悔しくて。本当は昨日が本番だったから、もう、悔しくて、虚しくて、やるせなくて、腹が立つ。
勝負して負けて悔しいことはまだ時間がたったら割り切れることだけど、勝負すらさせてもらえないことは絶対時間が経っても割り切れないと思った。
頭では分かっていても、感情が追いつかないことってありますよね。
分かってはいるけれど、認めたくない。
…青春を全てかけて何かに打ち込んだことのない私が言えることではないけれど。
本当に共感。学生の私たちは先を見ることよりも今で精一杯なんだよな。
インハイもそうだけど学生にとっては高校を卒業しちゃえば二度と経験することが出来ないことだって沢山あるんだよね。
今しかないの!弓道部に入ってさ、弓道を、もう始めてさ、練習してさ、頑張ってるはずだったの!高校生活で部活に捧げようと思ってたのに!なんなの、