校長の言葉ぐっと心にくる
私がSCHOOL OF LOCK!!が好きな理由のひとつはこれだと思う。生徒に向き合ってくれる校長、教頭が好きだからSCHOOL OF LOCK!!が大好きなのかも！SCHOOL OF LOCK!!は私にとって温かい居場所です！それに、この曲やばいです！！なんか安心する
陽キャ達と仲良くなりたいって気持ちは僕にもあります。
性格を作って必死にそいつらについて行ったけど、結局疲れちゃいました。
なのでもう、自分が1番関わりやすいと思う人と関わる事にしました。
楽が1番です、楽な方に逃げていいって言葉、すごい良いと思いました。
心の休憩場所に本があるなんてメッチャ素敵なことだと思うよ
お友達が辛かったら本に逃げればいいし、本が嫌だったらお友達と話したり他に逃げればいいと思いました。
不登校だって話せること自体、もうすでに勇気があると思います！
草食系ウォーカー、逃げ場所はたくさんあったほうが楽だし、自分を好きになれると思うよ！
決まった友達の作り方とか会話の方法なんてきまってない！
いくら時間がかかってもいい
クラスはもちろんこの世界には色んな人達がいるし、もちろん同じ人間なんて存在しない
悩んだときにはみんなの教室(掲示板)に来ればいいし…
とかそんな綺麗事すらも辛い時もあるよね…でも少しずつ……一歩一歩前に進んで行けるように、私たちは生きているのかなって…そう立ち止まって思うことがある
僕らは逃げるって言葉自体良くないもの、悪いもの、弱いものって思ってる節が誰しもあると思う。
現に俺もあまり逃げたくないって思う。
限りなく頑張って頑張って頑張った結果逃げていいとか遅いんじゃないかって思う。
その頃には身も心もボロボロで心身ともにすり減りすぎてなくなりそうになってる。
だから、怖いとか負けるとか、って思ったらすぐにでも逃げていいと思う。
99.9%の負けか0.1%の勝ちかどっちかって言ったら漫画とかなら勝ちを選ぶだろうけどそんなの現実にできる人間なんてひと握り、大半の人は負けを選ぶはずなんだ。
負けるってダサいとか弱いとか言ってられない。だってもう既に擦り切れてるから、なりふり構ってらんないんだよ。
私は草食系ウォーカーさんのようなタイプの人間じゃないと思う。
成績悪いしそんなに頑張ることもできない。
確かに学校に草食系ウォーカーさんのような、いろんなことやってて自由な時間あるの⁉︎ってような人がいます。頑張りが苦にならない疲れない人ってのがいるのかと思ってた。その人はいっつも楽しそうに笑ってるし、成績もいいしで…一見悩みとかなさそうで、苦なことなんて無さそうって思っちゃう。
だよね…やっぱりみんな悩みはあるんだよね。
私のような人が言えることじゃないけど、頑張り過ぎなくていいと思う。自分の好きなように、楽な方を選んでも何も悪いことじゃないと思う。