明日!
TBSの「音楽の日」でGENERATIONS先生とPerfume研究員が出演されるんですね!
教頭とPerfume研究員お三方との共演は4月からだと初めてなのかな...?
校長より先にPerfume研究員と教頭行っちゃいますか?!笑
今から楽しみです!
今秋放送予定の特撮番組です。
土曜日
・ウルトラマンZ テレビ東京系列 朝9時
日曜日
・仮面ライダーゼロワン テレビ朝日系列 朝9時
・魔進戦隊キラメイジャー 同上 朝9時30分
・ポリス×戦士 ラブパトリーナ! テレビ東京系列 朝9時
「休日は特撮観て、寝ろ。」
LISA先生、今週もありがとうございました。LISA先生のパワーもらいました。ありがとうございました。明日から5日間バイト。無理せずがんばります。LISA先生、来週もよろしくお願いします。今日もいい日だ。バイチー
吹奏楽部では、部員をまだまだ募集中です!吹奏楽部の人はもちろん、吹奏楽部でなくても楽器が好きな人なら誰でもOKです!入部したい人はレスお願いします!レスしてくれた時点で入部完了です!ぜひ入って、一緒に吹奏楽愛を語り合いましょう!入部してくれた生徒はタグで吹奏楽部と入れてどんどん書き込んで、吹奏楽部を広めていって下さい!
LISA先生、今日もよろしくお願いします。LISA先生の声が可愛い。紅蓮華に励ましてもらってます。悩みあります。話し聞いてほしい。
ピアノ部では部員を募集しています!入部はレスから!是非語り合いましょう!
ピアノの一言
「なんか指が汗で滑る!」
「レッドマン」解説の続きです。
このようにレッドマンは朝の番組の1コーナーとして放送されていた特撮でしたが、いくつか「巨大特撮ヒーロー」にあるまじき要素がいくつかあります。
まとめると、
1,低予算・短時間番組のためセットが組めず、撮影は全て野外ロケ。このため怪獣が町を破壊するなどのシーンがなく、怪獣の脅威が感じられない。
2,同理由で特撮効果がショボい。光線技や爆発などの、特撮でおなじみの演出もほとんどない。設定上は飛べるはずなのに戦闘後は大抵歩いて帰る。
3,これをカバーするためなのか、怪獣の仕留め方がやたら残酷。
倒した怪獣の生死を確認し生きていれば止めを刺す、SEもやたら生々しい。パンチやキックの当たり方も時々演技に見えないという声もある。
4,倒された怪獣が爆発したり溶けたりもせず、そのまま無造作に転がっている上、レッドマンも大抵亡骸は放置して帰るため、彼の戦いの後には惨たらしい怪獣の亡骸だけが残ることになり、妙なリアリティがある。
5,レッドマン本人も「イヤッ!」「トォーッ!」といった掛け声や必殺技名くらいしか言葉を発さないので、レッドマンが怪獣に戦いを挑む理由・背景をより曖昧なものにし、彼の存在を不気味なものにしてしまっている。
6,劇中のBGMも登場シーンや勝利後に流れるテーマ曲を除くと凡そ不穏で重苦しい雰囲気のものばかり
映像面においても低予算番組ゆえの洗練されていない画作りや、編集作業の省力化のためと思われる長回しとロングショットを多用した手ブレの多いカメラワークが、逆にドキュメンタリー調の印象を醸し出しており、レッドマンと怪獣の生々しく必死なプロレスアクションと相俟って、「凶悪な怪獣から地球を守るヒーローの戦い」というよりは「特撮とはまた何か違うもの」というものになっている。
などがあります。
続きます。