僕が好きだからとか尊敬しているからとかそう言うのを抜きにしても伊東歌詞太郎さんの「僕たちに似合う世界」っていうエッセイを読んで欲しい。
自分が不安に思ってる事、自信が無い事、それを超えそうで押し潰されそうにもしもなっていたとしたら必ず力になってくれる本。
両親は選べないし、自分に自信を持つ事も難しい
だからこの本の題名でもあるように自分に似合う世界をこの本を読んで探してみて欲しい
僕はこの本を書いてないし体験した訳でもないけれど
この本は絶対にあなたの味方だし支えになってくれる
わたしも自己否定が強い方なので気持ちはよくわかります。
それでも腰ずつ考え方のレパートリーが増えてきたところです。
これからいろんな出会いをしていろんな人と話して他の人から見た視点を取り入れる作業が大事なんだと思います。
時間はかかると思いますが、いいなと思えるヒントを見つけられるといいですね。
自分の長所見つけるのって確かに難しいよね…
でも今ここでしっかり話せてるふくおわさんはすごい！
私もよく周りと比べられてきたから気持ちかなりわかるけど、自分の長所はずっと探し続けていきたいなって思います。今すぐに見つけられなくても。
わたしの親の口癖は
「ブス」と「デブ」
「クズ」と「死ね」
そんな言葉を毎日何度も
言われているけれど
それでも生きてるから
みんなも頑張って生きましょう！
生きて見返してやりましょう！！
痛みを軽減するのに、自分が悩んでいる事やその時の自分の感情を具体的に何処かに書き出してみると軽減されるそうです。試してみて下さい
ちょうど昨日から自信つけようと自己暗示始めました。鏡の前で「お前かっこいいな」「お前頭いいな」って口に出して自分を褒めます。
だって誰も言ってくれないから。まずは自分が自分を褒めてあげる。