すごく救われた。家族のこととかって友達にも言いづらいし、ここで話せたのも少しすっきりしたし、他の人の話も聞いて私だけじゃないんだってわかってほんとに救われた。
しなの先生、ありがとうございました！私はこの授業をきっかけに、しなの先生のファンになりました。今日から早速曲を聴いていきたいと思います！そして、最後の黒板、グッときました。確かに、誰のために生きているのかって言われたら、自分のためですよね。最近、この事を見失っていたけど、今日のこの黒板で再確認ができました。これからは自分の夢に向かって突っ走っていきます！明日も楽しみ！また明日〜
家族
って難しい
パパがいて、ママがいて、自分がいれば
それだけで家族って呼べればなぁ
って
しなの先生の歌詞聴いて思えた。
"今では顔を合わせることさえ難しくなってしまった" ダメだって分かってるんだけどね。
凄く胸に刺さって涙が止まりません。
言葉ひとつひとつがこころにグサグサ刺さる…
あー涙腺よわくなったなぁ…(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
声にもギターの音にも歌詞にも音楽にも、決意が籠ってると勝手に思いました。
僕もこんな音楽を奏でられる人間になりたい
最後の黒板 心に刺さって泣きそうになりました。また、この授業してほしい。しなの先生の最後の曲、いい曲。しなの先生のこと、今日 たくさん知りました。これから、しなの先生の曲 たくさん聞きます。また 来てください。
また明日 したっけね。
人ってみんな同じじゃないし、ロボットじゃないから考えることだって行動だってみんな一人一人違う。
言葉1つをとってもそれを受け取る人次第で自分が意図していない意味で捉えられることもある。それは相手も自分も1人の“人間”だからしょうがない。
でも世の中にはその“しょうがない”で済まされない、明らかに意図的にその相手を傷つける言葉を吐く人がいる。その反面毎日毎日頑張っているあなたのことを応援してる励ましている人が必ずいる。少なくとも校長、教頭、職員の方々、そして自分含めた生徒のみんなは何かに悩んだり苦しんだりしてる君の味方。これは絶対に変わらないし、変わってはいけないと思う。
悩み・苦しみの度合いも人それぞれだと思う。でも悩んでる、苦しんでるっていう点からみたらみんな同じ。
俺1人じゃ無力かもしれない、何もしてあげられないかもしれない。でも話を聞いて苦しんでるあなたに寄り添うことは出来る。
辛いことがあったらたまには吐き出さないと自分が壊れちゃうよ…そんな吐き出せる場所がここSOLの教室でしょ？
大丈夫君は1人じゃない！
みんな君の味方だよ
親と仲良くなりたいって気持ち凄くわかる。
私は中3の時に父親とは別居して母親と2人暮らし。別に今の生活にすごく不満があるわけではないけど、仲のいい子が家族旅行したり買い物行ったりしてるのが正直羨ましい。
別に母親のこと凄く好きとかそう言う気持ちは無いんだけど、親子らしいことしたいとか思ってしまう。なんでなんだろう。
心のどこかで親子になりたいと思ってしまう。
分からない。
素敵な授業に、素敵な黒板、素敵な曲達の生歌、
本当にありがとうございました！！
凄く心が温かくなりました！！
来校してくださって本当にありがとうございます！！
父の歌も凄く良かったです！！
本当にありがとうございました！！！