FIRSTTAKEのあの薄暗い感じ好きなんですよね〜
アレンジもアコースティックな感じがするものが多い気がするし雰囲気から何までホントに好きだな〜
皆さんこんばんは。部長のぽんたまんです。
久々に活動していきます!!!
今日は「偶然」の授業が行われるので、
今回は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』より
「なぜか飛んできたキツツキが激突!」を解説します。(偶然と関係ないって?細かいことはいいんだよ)
うん、文面だけ見るとなんのことか全く分かりませんねw
どういうことかというと…。
#40に登場した「ギャングラー」怪人の「ジュゴーン・マナッティ」。彼の犯罪技『心配の呪言』は目から相手を極度の心配症にする怪光線を発射するという物でした。
急にサボりが目立ち始めた「ルパンレッド/夜野魁利」の事が気になり、尾行する「宵町透真/ルパンブルー」と「早見初美花/ルパンイエロー」と偶然遭遇したジュゴーンは変身した2人と交戦。自身の持つ「ルパンコレクション」「水の上の煙~La fumée sur l’eau~」の力で霧による煙幕を張って視界を遮り、自身の犯罪技を2人に当ててそのまま逃走します。
最初はジュレのガスの元栓やドアの鍵をちゃんと締めたかどうかという些細な物でしたが、不安はどんどん膨れ上がり、翌日「高尾ノエル/ルパン・パトレンX」を加えて再び魁利を尾行した際、2人の心配症はエスカレートしていく事になっていきます。
そして、魁利がファミレスで1人食事をしている様子を見て、透真が抱いた心配事こそ「レストランのハンバーグが美味しすぎて何度もおかわりし、全部のメニューを平らげて満腹で動けなくなったところ、なぜか飛んできたキツツキが激突して爆死するのでは」というものでした。
更に透真と初美花は魁利が本屋にいた所を見て、「本屋で手が触れ合って、ふと見ると離婚した元嫁でしかも彼女は悪の組織のスナイパーで魁利を抹殺しようと襲撃。逃走した先のレストランで安心感から大量に食べ過ぎて動けなくなり、なぜか飛んできたキツツキが激突して爆死するのでは」と心配してしまいました。
以上が「なぜか飛んできたキツツキが激突!」の全貌ですw
このエピソードはめちゃくちゃシュールで面白いのでぜひ見てみてくださいw
というわけで今回は以上。
「特撮は、生涯だ!!!」
お母さんに「なんであんたはいつも私を苦しめるの?」って言われた。
日記も見れれた。もう2、3回目のことだからプライバシーもないんだけれど
悲し無権利とか苦しいと思う権利とか僕にはなくて、なんでいつもこうなるのか考えても同じシナリオ選択してないはずなのに同じシナリオになってる。かんじ。ゲームで例えたら。
お母さんといると怖い。
いつ殺されるんだろうとか、考えてしまう。
認知症患者みたいなせん妄みたいな勉強したからそう思ってしまうのかわかんないけど、いつも怖い。
この世界が助けてって言っても言わなくても気づいてくれるようになりますように
サーキットイベントで時間があってたまたま聞きに行ってみたバンドがあって一目惚れしたんです..そのバンドは...
楽しい。私の病気のこと みんなに知ってほしい。神サイ先生、さかた校長、こもり教頭、職員さん 話し聞いてほしい。初逆電ください。