きっとわかんないから固定概念とかで決めちゃうんだろうな。
黒髪の人には茶髪が否定される感じの気分はきっとわからないし、水泳の塩素で髪の色がぬけちゃう人の気持ちもわからないし。
だからこそ「日本人=〇〇だからこうしないといけない」っていう校則とか出来ちゃうのかなって。
結局、協調性の時代とか来ても、治らないとこは治らないんだと思った(笑)
どんな人も同じ扱いを受けれたら嬉しいんだけどな!
こんばんは。また、この授業してください。いいアドバイス今日もありがとうございました。2時間お疲れさまでした。最後の黒板、言葉ぐっときて泣いてる。ほんとのきもち 好き。いい曲。私もがんばります。また明日 したっけね。
明日はsumika先生2時間ぶち抜きなわけだけどそういえば教頭・・・・また謎の小部屋案件っすか・・・・?w
人一人につき答え一つ。口に出してみないとお互いの考えなんてわからない。信念は自分で出した答えの中にあるから変えようがない。でも校長がおっしゃったように、少しだけ自分は違うかもという考えを持っていれば、いろんな人の考えや答えを聞くことができる。みんなで考えて、誰もが納得できる最適解をみんなで導き出すことが、本当の多様性の時代なんだろうなって思いました。
また明日!
P.S.教頭頑張ってくださいね!
校則や、決め事はやっぱり一人一人意見が違うくて難しいな
また明日ーーー!!!
いろいろ考えられた授業でした!
高校生までですよ!そんな規制があるのは!
あ!教頭は明日は謎の小部屋ですか?笑
ま〜たあ〜した〜!
明日あれなのにほんとうに大丈夫!?
リモート?? それとも生放送教室?
明後日のあれには行きますよ!!
集団で行動するとルールは必要になる。個性を大事にしすぎると、個人個人のストレスは少なくなると思うが、線引きが甘くなるので判断が難しくなるし、返って厳しくすると線引きがはっきりされて、指導する側の対応がしやすくなるが個人個人の意見が尊重されず不満を持つ人が多く出てくるので、難しいと思う。その事を考えて自分がどういうルールなら守る事が出来るかを考えてみるのも一つの手だと思う。やはりそれが原因でストレスを溜めるのは、自分の人生において負担になってしまうと思う。