愛してる
って伝えられるのはとてもすごいと思う。
あたしは恥ずかしすぎて照れくさすぎて
そんなこと言えない。
大好きな人に、愛してる人に「愛してるよ」って伝えられる日がいつか来るといいな。
昔は、要らないというように思っていた気がします。大切だけど、本当に愛がとうといものなのかと。だけど、愛されたいとか愛してみたいとか、気づいたら愛してくれている人が近くにいて。
愛は側にあってほしいなぁと改めて感じた。愛をテーマにした曲が好きなところはそういった思いが音楽に、自分の気持ちに、気付かぬうちに向いているのかなぁと。
この機会に感謝です。
すごい。めちゃくちゃ大人な考え。
例えがすごくわかりやすい。
さすがです。
かきはる先生今日も授業ありがとうございました!
来週も楽しみに待ってます!火曜日も楽しみに待ってます!
「愛」は、与えてもらっているうちは気づかないものです。
自分が本当に「愛」に気づくときは、2種類あります。
まずひとつは、失った時。失って初めて、人は自分が愛を受けていたと気づき、後悔します。
そしてもう一つは、自分が同じ形の愛を与えるようになった時です。子供ができたとき、大切な人ができたとき。自分が与える側になって初めて、その尊さに気づき、与えてくれて人に感謝するんです。
もしそうでなく、普段の日常の中に見つけられたのなら、それはとても幸せなことだと思います。
昨日のGENERATIONS先生のライブの
ある曲が頭から離れない。
ちなみに教頭はあの人に変身してた笑笑
あーまた見たい。
すみませんこんなところで笑