私が好きな香りは電車がくる前の少しホコリっぽさがある匂いですお父さんによると小さい頃から大好きらしく未だにこの匂いを誰にもわかってもらえません笑電車の中でとっているtearsの MVすごくその匂いを思いだせます。
今回のセカオワ先生の曲は繊細で、聴いていて心地がよい。メッセージ性の強い楽曲ばかりだし。
やっぱりいいわ~("⌒∇⌒")
にしても、最近の自分がヤバいw
書き込みとか読まれていても、聴いているはずなのに、文字起こしされてるのをみて、「あ、読まれてたんだ!」って状態。聞き逃してたり、聞き流してるというよりも寝落ちしてばかりだからな…
セロリLOCKS!!
久しぶりだーーー!!
めっちゃ楽しみなんだよね笑
落ち着きのある曲調と暖かい歌声を聴いて一気に引き込まれました。
アルバムをフルで通して聴きたくなったし,ライブで聴いたら泣いちゃうだろうなあ。
校長教頭セカオワ先生こんばんは
僕の〇〇の匂いは「ハイタッチの匂い」です。
僕が小学校6年生の頃毎朝クラス全員とハイタッチをするという活動がありました。
そこでなぜか僕にだけめちゃくちゃ強い力でもう殴ってくるくらいの力でハイタッチをしてくる女子がいました。
その女子とハイタッチをした後にすれ違った時、柔軟剤の匂いがするんです。
とてもいい匂いだなとそんな少し引かれるようなことを考えていた僕ですがその匂いを今、僕の家の隣で感じられるような関係に僕達はなりました。
夏になると蚊取り線香の匂いを嗅ぐとあーもう夏なんだなって思います、落ち着く匂いというかうまくいえないですが笑
セカオワ先生の夏の思い出の香りはどんな香りですか?
今日の授業の最初に読まれた書き込み、憧れの先輩も聴いてくれていたみたいで、さっきLINEがきました…。
恥ずかしい…けど、想いが届いて嬉しい…!
どうも。元部長です。
今回から「ゼロからわかる!『ウルトラセブン』」解説を始めていきます。
今回は「ウルトラセブン」という作品の概要を解説していきます。
「ウルトラセブン」は1967年(昭和42年)から1968年(昭和43年)まで放送された、円谷プロダクション制作による空想特撮シリーズ第3弾にして、ウルトラシリーズ第4作目の作品です。
この作品では、宇宙の侵略者から地球を守るウルトラ警備隊と、ウルトラ警備隊をはじめとした地球人に協力するヒーロー・ウルトラセブンの活躍を描いています。
前作(キャプテン・ウルトラは除く)「ウルトラマン」との大きな違いとして、自然現象の一部としての怪獣出現が主なテーマだった「ウルトラマン」に対し、この作品では明確な侵略の意図を持った知的生命体=宇宙人との対立が物語の中心となっています。
「エレキング」や「ギラドラス」などの「怪獣」も登場しますが、それも「宇宙人が操る侵略兵器」というものがほとんどです。
また、今作ではウルトラマン以上に「エピソードのドラマ性」が強くなり、「狙われた街」や「ノンマルトの使者」、「超兵器R1号」など、今でも語り継がれる名エピソードも多くあります。
というところで第1回を終わります。
次回以降は「ウルトラセブン」の大まかなストーリーや「ウルトラセブン」というキャラクター、ウルトラ警備隊などの解説を予定しています。
ではまた次回お目にかかりましょう。
はじめまして。初書き込みです。(こういうことはここに書いていいのかな・・・?)私は郁佳と書いてフミカと読みます。
school of lockを聞き始めて早5年?経ちますが初書き込みです・・・(笑)
これからよろしくお願いします。
深瀬家どうなってるんですか!
深瀬さんももえちゃんもまなちゃんも歌声が綺麗すぎます。。
Saoriちゃんかわいい笑
そりゃあ泣くよ!って笑
これはライブで歌って欲しい!
温かくて優しくて安心する歌声、、
キャンドルつけて聞きたいです、、明日買ってこようかな~笑
scent of memoryキャンドル盤買いました!familyが流れてる間私もキャンドルの匂いを嗅ぎながら曲を聴いています!
アルバムが届いて、曲を聴きながらキャンドルの香りを嗅いだ時に私の中でアルバムが完成したというかとても不思議な気持ちになりました!どの曲もとってもいい匂いで大好きです!セカオワ先生はどの曲の香りが一番好きですか?
たくさん反論しちゃうけどいつでも味方にいてくれてるお母さんお父さんただいま、おかえりが当たり前に言える今を大事にしていかなきゃなって改めて感じた曲がfamilyです、、!
この曲は絶対歌えるようになって好きな人と歌いたい!
応援してください!
ただただ優しい。大事にしてたんだろうな。気にかけてたんだろうな。妹さん凄く嬉しいだろうな。
もし布団にくるまって聴いてたら寝てたな、、
すごい心地よいメロディで心が落ち着きます。
Fukaseくんと妹さんたちの声。
素晴らしいです。素敵です。
家族の大切さを改めて実感しました。
Fukaseくんと妹さんの優しい声がとても心地よくて何回でも聴いてしまいます!