去年大会もなく部活を引退したけどその時は正直何も感じなかった、むしろこれで辛い練習から解放されるってくらい思ってた。でも最近になってふっと最後やりたかったなぁってたまに思ったりする。
私もたくさんの行事がなくなってなんで自分達だけ、とかもう少し早く生まれてたらこんなことになってなかったのかな？とか思うけど人生何があるか分からないしすごく悔しい思いと悲しい思いをしたけどコロナ禍で気づいたこともあったと私は思うな それでもやりたかったことは沢山あるけどね
やっぱり校長、本当に涙もろいよあなたは・・・・
気持ちわかります、めっちゃ共感しますよね・・・・
本当にここ一年半くらい、誰のせいでもないのにやりたかったことが全部中止になって、出来なくて、しょうがないって頭では理解して、無理矢理納得してたけど、やっぱり心の中では納得できなくて。
教頭の「切り替えなくていい」「それが活力になる」って言葉に泣きそうになった。。
最後の大会が去年なくなり、何もないまま突如引退を迎えた部活は本当に悔しかったです。今でも心残りがないかと言われたらゼロではないです。だけど、時間の経過と共に私も気持ちを前向きに進み続けてます。
私もバンドのライブがいくつも中止になって、先輩のラストライブも中止になって、悔しくて悔しくてほんっっっとに悔しい、！！！！！
せっかく色々役員に就任させてもらって、これから活動できるって時に、、なんでって思うしコロナが憎くてたまらない、
前向きに考えて今まで頑張って来たけど今だけは叫ばせて下さい、
コロナ私らの邪魔すんなーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！
私もコロナ感染拡大により大会が無くなったと今日告げられました。先輩という立場になって、高校2年生になって、新チームになって…なんとしても出場したかったです。サッカーのポジションも変わって、負けるのが悔しくて朝1番の電車で学校行って朝練して、夜も自主練して帰ってきてオフの日はランニング頑張ってたから正直、当たり前に大会が行われると思ってました。
悔しい。でも仕方ない。
努力って報われるのかな…
できるできない、それが取捨選択。
ずっと、それの繰り返し。
当たり前の日々でも、
それが急に変わることだってあって、
今、色々と物事が動き始めているけど、
自分たちができなかった人たちもいるし、
できた人たちもいる。
そんなもどかしい中で、何が答えかはわからない。
やることによって得られる武器、
やりたいけどやらなかったことによって得られる武器。
全てなんなんだよってものでもなくて、
自分がそのことに対して、どう考えるのか？
ってのは大切だと思う。
怒りや反発も持つことは大事だし、しんどい気持ちもあるはず。
ただ、明日は来るし、前に進んでいく必要があるから、その悔しい、とかの気持ちは捨てないでほしいかな…
それで自暴自棄とかもダメだけど。
結果、最後はそういう結果になった時に、自分がどうその後、どう動くか、それに尽きると思う。