教頭、今度大阪のイベントもなくなっちゃって、
ほんと辛いですよね。
毎日頑張ってるの知ってるから言えます。
あたしも高校のときからコロナの影響で、
引退ラストの試合がなくなって、
結局高校三年生のときは1回も試合ができなかった。
もう1度きりしか無かったのに、なんで?
だれかが悪いわけじゃないけど、
でも青春できなかったのが1番辛かった。
3年間頑張ってきたサッカーを最後までやり遂げることが出来なかったのが1番辛かった。
文化祭で披露するはずだったドレスも頑張って作ったのに、毎日夜中まで起きて頑張って作ったのに、コロナこせいで文化祭中止で、結局発表することできなかった。絶望しか無かった。
でも就職できたのは嬉しかった。
コロナでもできることはたくさんあるんだよね。
今年も去年も試合がなくなったり、体育祭、文化祭、修学旅行とたくさんの思い出がなくなってしまってすごく悲しかったしもっと思い出を作りたかったと悔しく思うことばかり だけど来年こそは思い出を作れるといいな
めっちゃくちゃ分かる。最後の大会が自分の年は無くなったのに、今のこの状況なのに大会やってるのが羨ましい、
校長、泣きたい気持ちわかりますよ・・・・
本当にこればかりは仕方ないだろうけど、最終的には前を向いてほしいですね。
私もダンス部で文化祭の発表があったのに、オンラインになっちゃった。「まだオンラインで開催出来るからいいでしょ?」たしかに出来ないよりいいかもしれない。だけど、やっぱりみんなの前でやりたかったし、今までの努力は?って思っちゃう自分がいる
区別はちゃんとした意味があって、分けていることである。差別はなんの意味もなく判断して分けている意味である。差別をやる人はこの世に存在する必要がないのだ。
私は今日19歳の誕生日迎えました!
私のは差別なのか分からないのですが、いいます。
私には3つ上に兄がいます。私の兄はなんでも器用にこなせて、運動神経がよく、頭もいいです。私はそんな兄と真逆で色々なことを比べられてきました。親に何を相談しても「お兄ちゃんはこうだったのに」と言う言葉から始まります。私の通っていた中学では3年の担当だった先生は次の年1年生の担当になります。なので私の担当はほとんどが兄を担当していた先生たちばかりでした。なので、親だけでなくその先生たちからもあなたのお兄ちゃんはこうだった」と言われてきました。そして所属していた部活でも顧問や先生から他の部員と私で比べられたりと色んなところで比べられてきました。比べられすぎてもうどうすればいいのか分かりません。
差別で学校に行きたくないことなんて何度もあったら。どんなことがあったか言うと中学の時になぜか分からずに仲間外されたり嫌われたり意味が本当に分からなかった。でも自分は学校に行き続けた。それは頑張って耐えてやろう、そしていつかアイツらに見返してやろうじゃないかって。それなどがあって頑張れた。だから今差別などで苦しんでいる生徒はこんなことを思っていたと知って欲しい。
差別なのかわからないけれど、外見だけの話でいい子そうな方がイメージと反することをしたらマイナスな印象になるけれど、ちょっと怖そうな方がちょっといいことをしただけでプラスな印象になるのは凄く生きづらいな〜と思う、固定概念というか第一印象で全てが決まるというか、、、