一年生の2月くらいに本格的にコロナ流行り始めたから一年生の時歌う予定だった「ありがとう」は歌えなくなり、2年生は歌えず、今年は「旅立ちの日に」を歌う予定だったけれど県からの要請でなくなり...結局3年間卒業式で歌えることはありません。
今年は「旅立ちの日に」の伴奏も頼まれて全力で頑張っていた時にその報告があったので思わず泣いてしまいました。でもその後に先生から「みんなに内緒で録音したメロディーと伴奏を卒業式の入場で流そう」と言われたので楽しみにしています。でもやっぱ生で引けないのはショックだな〜...
ミセス先生の春愁は、こういうご時世でコロナ禍前のように当たり前に卒業式で合唱ができなくなった今だからこそ、卒業式が終わった後などに1人で聴いて学生生活の最後の1ページに含むとすごくいろんな意味でグッとくると思います。
うちの学校は「桜の雨」を歌いました!
先生が「アスノヨゾラ哨戒線」をかけてくれてめっちゃ嬉しかった!
僕の小6の卒業ソングは歌唱じゃなくて吹奏楽の演奏でした!
ちなみにドヴォルザークの「新世界より」の終楽章を演奏しました!
ののか先生ももか様もどっちらも可愛いですよ今日の授業は神授業です。ありがとうございます
ののちゃんが可愛すぎてあたしも一緒に歌ってしまった笑
この2人最高すぎない?このお花畑みたいな時間なに?好きなんだけど笑
アデュー言えるのさすがすぎます村方先生。
自分が中学の時に歌った卒業ソングはゆず先生の「友〜旅立ちの時〜」を歌いました!
とある音楽番組だと10代の卒業ソングと言えば乃木坂46先生の「サヨナラの意味」が1位となっていました!
自分もこのサヨナラの意味は本当に感動する楽曲で逆に聞きたくなくなるほどの楽曲ですがある意味好きな楽曲の1つです!
中学の時にこのサヨナラの意味を歌いたかったな〜