自分はまだ先の24日に卒業式があります。
でもその時もすぐに来てしまうと思います。
5、6年のときはコロナの影響で好きな行事が潰れたり、楽しみにしていた鼓笛ができなかったりして楽しかったとはまたちょっと違う形になるけど、こうして無事にここまでこれたのはよかったです。
でもここにきてクラスでコロナ関連で学校をやすまぜるを得ない子が出てきたりしてクラス全員揃わないのは辛いです。
今日卒業遠足で八景島に行って楽しかったけど学年みんな来れなかったのは残念でした…
まだ自分みたいな修学旅行行けなくなったことにならなくてよかったと思ってます。
明後日は6年を送る会、明明後日は感謝の会を開き、今まで死に物狂いで練習した合奏を披露します。
応援くれたら嬉しいです!
こんなめでたい日にするような話ではないと思うのですが、僕は生きることに意味が見出せません。
もっと言うと生きていることに苦しさを覚えています。イジメや辛いことがあったわけではありません。
ただ、生きることが怖いのです。なにをしていてもその恐怖心や不安から逃れることができない。そんな生活が続くという現実を受け入れられるほど僕は立派ではありません。
周囲の人にはこんなこと相談できません。普段の僕とイメージが違いすぎるのです。
普段の僕は能天気で、周囲のことに疎いような人物に見えていると思います。そんな僕がこんな重っ苦しいものを抱えていると知ったら、きっと変な意味で心配されてしまう。
校長や教頭、生徒の皆さんにどうしてほしいというわけではないのですが、書いてみました。
最後に、皆さまご卒業おめでとうございます。
私は明後日卒業式です。
コロナの影響で休校の時期があったり、修学旅行に行けなかったりして、高校生活を100%楽しむことができなかったのは残念でした。でも、3年間を振り返ってみると部活や友達との会話など楽しい思い出がたくさんできたので本当に良かったと思います。
春からは県外に進学して一人暮らしなので、不安でいっぱいですがこれからもさらに頑張っていこうと思います!
僕は来週の3月10日に卒業式があります。みんなと別れるのは悲しいけど高校に行っても忘れないようにしたいと思います
今日、卒業式でした
高校生活の3年間は1年生以外はコロナ禍で文化祭・体育大会などの行事はできず、修学旅行も日帰り(ナガシマスパーランド)となってしまいました
1年生の時にはこれからどんどん楽しくなっていくと思っていた高校生活も、多くは失われてしまいました
そんななかでも、この2年間、教室などで友達と多くの時間を楽しく過ごせたことは本当に良かったです
しばらくすると、コロナ禍の世代も笑い話に出来るかもしれないと思うとこれもまた一つの思い出だと思えます
今はまだ実感は湧きませんが、これから湧いてくるんだろうと思います
今はさまざま思い出を噛み締めたいです
今日は先輩の卒業式をzoomで見ました。とても画質が悪かった。本当なら入退場の曲を演奏するはずだったのにコロナのせいで部活が禁止になってしまい出来ませんでした。でも、昨日は先輩と会って最後に話して写真を撮れたのでよかったです。気づいたらあと少しで高校に入ってから1年。残りの2年を大切にしたいです。
高校生活が終わるまでには、極度の人間不信を直そうと生きたけれど、あと、一歩のところで間に合わなかった。
でも、この学校と、校長先生や教頭先生、先生方、何より、たくさんの仲間に出会えたおかげで少しだけだけど氷のような心が溶けました。
これから、人生の失った分をゆっくりゆっくり楽しみたいと思いまず。
後輩の方々に伝えたいのは周りはいろいろ、君の人生について色々な理想を語るかも知れないけど結局最後決めるのは自分自身の心です。
嫌なことがあったりすると『死にたい』とか『自分には才能もない』とか思うかもだけど世界のどこを見ても全く才能がない人はいない
きっと、まだ君の才能に気づいてくれる人に出会えてないだけだと思います。
だから、まず歩いてみてください。歩かないとそのまんまです。