最近香水ボトルが溢れる事件が多発してます。どなたか良い収納方法かこぼれないようにする対策ありましたら教えてください。色んな香りが充満して部屋が悲惨になってます、
親のことは物心ついた頃から苦手だった。
元々喋りが苦手で親に対してもどもったりするような人間だったから、小さい頃から「自分で言えるようにしろ」とか「もっとハッキリ言え」とか散々言われてきた。
それと体を触られたりするのも、ふとした時に親の匂いを嗅ぐことも嫌だった。
でもなんとなく信用してた。
当時は親は子どもの味方だって何の疑いもなく信じてたから。
でも違った。
小3の時、クラスで仲間外れにされたと言ったら親に「お前が悪い」って言われた。
それから親を始め人間を信じられなくなった。
だからいじめられても1人で我慢し続けた。
どうせ親は、先生は、「お前が悪い」って言うハズだと思ってずっと黙ってた。
限界に達しても我慢し続けた。
それなのに親は、母親は、自分の障害が分かった途端手のひらを返したように優しくなった。
あれほど「お前が悪い」と言ってきたのに今では「仕方ない」なんて、意味が分からない。
だから自分は親を信じない。
信じられるのは弟妹とここの皆ぐらいだ(本当は高校の先生や予備校のチューターとかも信じてやりたいけど、信じきれない)。
でも完全には憎みきれないのがもどかしい。
ちなみに父親はぼくの障害を認める気がないらしい。
時間がかかってもいいから認めてほしいのが正直なところだよ(笑)
朝ライド行ってきました。30分くらい近所をうろつく感じです。朝はまだ涼しくて、走りやすかったです。楽しかった♪
俺の親はどうしても俺の趣味を否定します。
この漫画面白いよ、この人たち凄いよ、どんなことを言っても「そっか、興味ない。」と言われます。
親に推しのことを全く聞いてもらえません。
自分の生きがいは推しなのに、それ以上もそれ以下のものでもありません。
俺にとっての親は自分の存在を否定するものです。
校長、教頭、こんばんは。僕の親は父も母も働いています。毎日朝早くから夕方まで仕事しており、家では僕に、「やることはちゃんとやっておくことが大切。簡単に諦めたらいけないんだぞ。」としっかり言ってくれるのですごくいい親だと思います。簡単に言えば、僕のことを考えて、色々やってくれる親だと思います。
Official髭男dismのChoral Aかけて欲しいです!!!
ピアノとか、習字とかいろいろ習わせてくれたのすごい感謝してます。
習字に関しては、色んなところで字綺麗だねって言われるし、書類とか書く時もササッと綺麗にかけるからすごい助かってるし、
ピアノに関しては音楽が大好きだから楽譜がササッと読めたり、絶対音感が着いたり、好きな曲を簡単にアレンジして初見で弾けるくらいになれたことが凄く嬉しいです。
やめたいって言ったときも無理に続けさせないでくれてありがとう
いつも反抗してばっかでごめんなさい。
本当はすごい感謝してます
私は歳を重ねるにつれて、体質や声の高さ、あらゆるものに対する好み、性格など、母に何もかもが似てきています…
母のことは尊敬しているのでそれは嬉しいことでもあるのですが、その反面、そんな母を見て、母の面倒な性格は私もそうなってしまう可能性が高いということなので気をつけたいと思ってます(笑)。