好きな人と遂に会うことができました!
DMで見かけたら声かけて~と言ったら本当に声をかけてくれました!その前にも目が合ってニコッてして手振ってくれたり、その後も同じことがあったり、(照)
最近はDMの返信スピードが早くなっていて色づき始めまくってます!笑
帰りが遅くなると連絡した後、親から嬉しいニュースが入ってきた!
いよいよまた海外行けるらしい!
しかも、行き先は思い出の国、韓国で滞在予定地は思い出の街、ソウルだけじゃなくて歴史と港の風景が織りなす独特な雰囲気と魅力が溢れる憧れの街、ヨス(麗水)にも行けることになった!
俺は海外にもルーツがあって、向こうの国にも親戚がいる関係から、幼い頃から一年のどこかしらのタイミングで家族揃って成田空港か羽田空港から飛行機で海外へ行くのが日常だったから、日本以外でみると他のどの旅先よりも思い出のページ数が多い韓国へ、しかも南海岸にある憧れの港街にも行けるのは本当に待ちに待った瞬間だ!
青春と聞いて学園もののマンガとかアニメに出るシーンを思い浮かべる人は多いと思うけれど、俺にとっての青春は旅行
だから、次回未定となっていた国際線のフライトに乗れるのは本当に光栄なことだ
本当は卒業旅行では韓国に次いで2番目に思い出のページ数が多くて1番物価が安い国、台湾に行って安くて美味しいものをガッツリ食べ歩きして歴史溢れる西海岸の街を歩いて阿里山のお茶を飲みたかったけど、まさかここで韓国行きが実現するとはなぁ
私は最近日常が色づき始めました
どうして色づき始めたかというと、私にもやっと好きな人ができたらからです
私の日常が色づき始めて変化したことは、その子と毎日LINEもして、時々通話もしているので、毎日が本当に幸せです♡
そのLINEで話している時の私の気持ちはというと、その子が私のことを〇〇(私の名前)ちゃんで読んでくれるので、それがとてつもなく嬉しいのと、その子と結構LINEも続くことが多いし、既読がつくのも早いので、そこも嬉しいポイントです♡
そして最後に!私は声優さんになりたいと思っていて、そのことに関してもめっちゃ香菜先生とお話がしたいです!よろしくお願いします!!
明日第2志望校の受験なんですけど、なんかそわそわする…
やっぱり過去問解いてても調子が上がらないからかなぁ。
まぁ去年合格した学校だからきっと大丈夫だと思うし、英検利用で英語で8割は確定してるけど…
それでも不安だな。
あと明日朝起きられるかが心配(笑)
私はスクールオブロックを聴き始めてから日常が色付き始めました!!スクールオブロックに出会う前は、学校から帰ってきて、日々の課題をこなし12時になるかならないかで寝るという日々でした。でもスクールオブロックに出会ってからは、ラジオを聞きながら勉強をして、時々書き込んで、そしてほんとに時々メッセージが読まれたり、逆電できたり!!ほんとに日常が色付き始めました!
最近色づき始めたことがあります。それは部活です。私はテニス部に所属しているのですが私は高校からテニスを始めたので初心者でした。周りは経験者も多く上手な人がばっかりで、最初はラリーも全然続かず申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そして部内戦ではいつも最下位で試合も出れない時が多くありました。でもようやくテニスにも慣れてきて最近は部内戦でも連勝する事ができたし試合でもいっぱい勝てるようになりました!テニスを初めて約2年、私は覚えが遅い方で長かったけど今まで諦めないで練習してきてよかったです!最初は下手っぴでテニスが苦手だったけど今は楽しく思えます!!
他の方よりも気持ちの波が不安定な私は透き通った気持ちで毎朝学校に登校することが出来ていなかったのですが、最近仲の良いお友達とふざけあって、ちょっとしたことで笑ったりしていて、無色透明だった私の心が橙色や赤色等の暖色系の色に少しずつではありますが、染まってきています!学校に行く理由が見出せなかったのですが、その子のお陰ですっごく楽しい日々を過ごしていますっ♪香菜先生とこもり校長からの応援メッセージが貰えると、尚更頑張れます!!
朝、
「眠い。寝たい。昨日早く寝ればよかった。今日、帰ってきたらまず寝よ。」と思う。
夕方、帰ってきて、
スマホ見る、録画してたドラマ見る、音楽聞く。
で、寝ない。朝あれだけ寝たかったのに、寝ない。
授業中も眠たかったのに。遊ぶ元気は残っている。
そして宿題を遅くまでやり、寝るのが遅くなる。
翌朝、 眠い。
受験会場の誘導が待ってるこちらがイライラする程遅くて、やっと帰れると思って地下鉄乗って帰ろうとしたら、方向は合ってるけど優等種別じゃないか
降りなきゃいけない駅を通過するから帰りがかなり遅くなるなぁ
「東京出身の鉄道ファンたる者、東京の電車、ましてや地下鉄の種別を間違えるという凡ミスは絶対に許されない」って言って同じ東京の鉄道ファン仲間の後輩を叱ったことがあるんだけど、まさかそのミスを俺がするとはなぁ