こんにちは。
adieu Locks で度々、萌歌先生に短歌を読んでいただいた RNあさがお. です。長らくメールで書き込みをしていたのですが、半年後には二十歳になるのでその前に掲示板登録をしました。これからもよろしくお願いいたします。
君は木で 僕は炎で 触れ合って
冬を焦がして 薪ストーブで
ついに明日に迫った第1志望の公立高校の自己推薦入試。
先生からは「入れるだけの実力は充分あるから大丈夫」と言われましたが、競争率が約3倍で正直、受かる気がしません。
自己推薦の後日に一般入試はあって自己推薦で落ちたら終わりという訳ではありませんが、不安、緊張、焦りなどのネガティブな感情に押しつぶされてしまいそうです。