1乃木オタとして、ジャケ写の聖地巡礼復活を希望します！！
UNISON先生とBIGMAMA先生とSKY-HI先生の来校を希望しまぁぁぁす！
先日公開されました映画「The GREATEST SHOWMAN」にちなんでどうでしょうか。「This is me」は挿入歌の名前です。残念ながら映画自体は見に行けていないのですが、とにかく歌が良すぎました。このラジオにもぴったりな歌だなあと思ったので、提案します。こんなに変わったところがあって、こんなにハンデを持っていて、周りにも「可哀想」なんて雰囲気を出されたり奇異の目を向けられるけど、私はやってやる、負けない、生きてみせる…みたいな前向きな逆電の日、欲しいです。
カーリング女子で話題になっている「そだね～。」を用いた新授業です。
「嬉しい話」「あるある」などのテーマを設定し、生徒にプレゼンしてもらいます。その上で、校長・教頭・ゲスト講師の3名が、生徒のプレゼンに納得出来たかどうか判定します。判定方法は、納得出来たなら「そだね～。」と言い、出来なかったら「やだね～。」と言います。3名で判定するので、かならずどちらかに決まります。SOL!としての判定が「そだね～。」なら、EAST END × YURIの「DA.YO.NE」が流れます。一方、「やだね～。」なら、氷川きよしさんの「箱根八里の半次郎」(やだねったらやだね)が流れます。
「羊の木」の監督をされてます。
原作に媚びてる映画ってやっぱりあるじゃないですか。寄せすぎてるというか。吉田さんの作品はそんな事はなくて、線引きがちゃんとされてるんですよ。かといって原作をないがしろにしている訳ではなく、そのバランスが絶妙で。
例えば「桐島、部活やめるってよ」は、原作だと登場人物の視点ごとに区切られてるのが映画だと日付ごとに区切られてたり。上手い、と思うような工夫が加えられてるんですよ。
今回の「羊の木」ではどんな感じの工夫がなされているのか聞きたいです。
吉田大八さん、呼んでください。