However But しかし
COCO教頭が「〜でも」や「〜だけど」ではなく逆説するときにときどき使う言葉。
乗り換え徳子(のりこ)
徳子とはCOCO教頭の本名。
テレビの通販で指毛が目立っていたCOCO教頭は指毛処理の施術に行ったあと競合から勧誘されてすぐに乗り換える女(乗り換え徳子)ではないことを訴えた。
いくつか案があるので、参考にしてもらえたら嬉しいです。
ラジオドラマをする。(ラジオドラマのエンディングの曲が校長教頭の好きな曲or書き込み募集)個人的に真夏のOrangestarというテーマの授業の最初にあったラジオドラマが印象に残っています。アンジー教頭にもやってもらえたら嬉しいなと思いました。アンジー教頭の好きな曲も知りたいと思ったので、これもいいかなと思いました。こもり校長の好きな曲ももっと知りたいし。
週末ヒーローズをする。(関係ないけどヒーローズより全体の書き込みの数が少ないから、読めない人が少ないかな、と思いました)
ラジオネーム読みチャレンジをする。(最近やっていなかったので)ステッカーが大量に余るから新しいステッカーを作れないという話を聞いたので、過去のステッカーに自分が読んだ分だけサインする、というのはどうでしょうか。たくさんのラジオネームを知ることができるし最近書き込みを始めた人もたくさん見かけるから、やってもらえたら嬉しいと思いました。
リバイバル授業をする。僕は次の日に昨日のテーマでこんな内容も書き込めたなと引きずることがあります。あと、20年目に入るので、過去を振り返るのも楽しいかなと思ったからです。SCHOOL OF LOCK!とはどんな学校?、という授業で、僕は知らないけど皆が好きな授業がたくさんあることを実感しました。次の週の学校運営戦略会議のテーマを1週間前に発表する、みたいな感じです。時間的に考えるとこれは少し難しいかもしれないです。この授業がやりたいという書き込みと共にその授業テーマに対する書き込みもする、という形にして、逆電から学校運営戦略会議が始まると時間的には少し良いかなとは思います。
誕生日書き込みを読む。生放送教室ではなかなか触れられないことも多いですが、生徒が多いだけ誕生日の人も毎日のようにいると思います。誕生日は当たり前のようにくるけど、生きていることは当たり前じゃない、すごいことだって言える日でもあると思うので、この時間を使って、おめでとう、と届けていくのも良いと思いました。