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応援部のおかげ

最近まで登山のタイムが最下位だったけど、校長・教頭の応援が自分に対してのメッセージだと勝手に思い込んで、毎日トレーニングを頑張りました。
この前タイムが10分以上縮まり、最下位を脱出しました。
タイムが上がると部活も楽しくなり、日々のしんどいトレーニングもより頑張れるようになりまし
た。
まだまだタイムは伸びると思うので、トレーニングを頑張ってもっと伸ばしていきたいと思います。
応援部は終わってしまうけど、校長・教頭の応援はいつまでも心の中にいます。今でも大きな力になっています。