私は、2016年12月30日に応援LOCKSで逆電をいただきました。
センター前、精神的にすごく辛かったあの時、逆電がすごく力になりました。
そしてこの春、大学生になりました。
後悔したくないって思って、一人だったけど、たくさんサークルを見て回って、初心者ですが箏をすることにしました。
顧問の"飛び込んだからわかったこと"って言葉が支えになっています。
この言葉を胸に、大学生活まだまだたくさんのことに挑戦したいと思っています。
あの時、たくさん話を聞いてくださった職員さん、とーやま校長、あしざわ顧問、ありがとうございました！
昔抱いた憧れを有耶無耶にして、ずっと向き合っていません。今では夢なのかもわからない位、曖昧な感情です。でも学校で進路の話をされる度に出てきたりして、なかなか振り切れません。
今高校三年生で、進路決定が近づいています。自分の力への自信、自分が夢に向かって努力し続けられる自信、ないです。
昔の憧れを曖昧にしてたりしますか？向き合った方がいいのでしょうか？
夢のためには必ずこの大学に行った方がいいとかは無いのですが、夢に合ったことができる場所に行くべきでしょうか。
私はテニス部に所属しています
私は一年生の頃はレギラーとして試合に出ていましたですが２年生の夏に怪我をしてテニスができず夏が終わりました
怪我が治り部活へ復帰したら皆夏の練習で上手くなっていて私は一番番手を下げられてしまいましたそして三年生になった今でもずっと番手がしたです誰か助けてください