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応援ありがとうございました!

今年に高校受験を行い、無事第一志望の高校に合格することができました。新型コロナウイルスの影響で学校がはやく終了してしまい、学校で勉強することができないという不安で、受験が心配になり大丈夫かなと思ってしまいました。でも応援部でとーやま校長が応援をずっとしてくれたおかげで試験にも落ち着いてむかうことができました。応援部は僕にとってなくてはならないものなっていました。改めてとーやま校長、応援してくれた方々に感謝します。本当にありがとうございました!

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自己肯定と決意

今年になり文理に分かれてから、順位が伸びなかった私ですが、1年間かけて、目標通りの1桁に返り咲きました。

まずは自分にお疲れ様。

そして!

高3になるので、ここのみんなと勉強頑張ろうと思います!

良かった点も、悪かった点も、反省も!
みんなと一緒に頑張ろうかと!

模試の成績は相対的に
y=cosθなので、
そこをまずはy=x^a(a>0)にしていきたいと思います。

(初っ端から変人っぽくなったかな笑)

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合否発表

私は推薦入試で一足先に特別学科に合格していたんです。それで、一般で普通科受ける子たちとずっと「○○高校一緒に行こうね!」って話してて。なのに、いざ合否発表となると、同じクラスからそこを志望してた子の9分の4落ちてたんです。絶対いけると思ってたのに。本当、予測してなかった。私がその高校に行くことにしたのは同じ中学からそこに行く子が多いからってくらい、同じ高校に行けること、新天地に昔からの友達が多くいる事をすごく心の拠り所にしていたというか。
もちろん落ちた悲しみとかダメージは本人たちの方が遥かに大きいと思うんです、だけどなんていうかバラバラにされた感がすごくて辛い。小中九年間ずっと一緒の友達。進路が決まるっていうのはそういうのも含めてだと思うけど、やっぱり受け入れられないです。悲しい。好きな子も嫌いな子も皆、同じ高校行きたかった(それは流石に無理だけど)。