私が受験のときお世話になった鍵曲はMrs.GREEN APPLE先生の「ケセラセラ」です。みなさんはケセラセラの意味を知っていますか?スペイン語で「なるようになる」という意味だそうです。これは大森先生の座右の銘でもあります。辛くて泣いていたとき、偶然流れてきた曲がケセラセラでした。いつでも自分の味方でいてくれていた曲。みなさんにもこの曲を聴いて頑張ってほしいです!この曲はいつでも寄り添ってくれます。いつでもあなたの味方、お守りになってくれます。校長、教頭、ゲスト講師のみなさま、そして生徒たちもみなさんを応援しています!大丈夫。きっと、いや絶対なるようになる!がんばれ!!
私は中学受験を経験しました。5年生の頃から塾に通い始め、約2年間塾に通いました。私が成長を感じたのは試験1ヶ月前でした。その前までは全く成長が見られず点数は上がらないまま。悔しすぎて泣いてしまったことも何回もあります。ですが、そんなときは自分を責めない。必ず扉の鍵を握るときが来ます。それは人によって違います。私の場合は試験1ヶ月前。5年生に入ってすぐの人もいれば、試験1日前に鍵を握る人もいます。だから、人と比べず自分を信じてください。「人と比べてしまう」その気持ちはすっっっごく分かります。私もよく人と比べて、今でも比べてしまいます。でも比べても変わらない。自分に不安が押し寄せてしまうだけです。絶対いつか鍵を握れます。大丈夫。自分を信じて!!