そんな綺麗な世界じゃないって分かってた。
別に期待なんかしてなかったよ。
だけど、こんなに汚い世界だったんだ。
優しい人も居る。信じたい人も居る。だけど、そうじゃない人が居るのも確か。
あなたの言う言葉の意味が今分かったよ。
でも、それでも。
信じること、まだ止めたくないんだ。
月曜日 憂鬱な授業帰りたい
火曜日 自転車がパンクした
水曜日 商店街の野良猫が寄ってきた
木曜日 窓の外の大好きな貴方
金曜日 月とにらめっこ
土曜日 駆け抜ける青信号の点滅
日曜日 明日、
何しようかな。
シャボン、と音を立てきえた。 くるくる廻る 見慣れたこの街 この世は綺麗だ、とでも言うように。 シャボン、 シャボン、 もっと、もっと溢れるくらい見たいな まんまる星のような輝き、 夢中になってシャボン玉をふく、ふく、ふく。 シャボン、に 見惚れただれかが手を伸ばす。 きえると分かっているだろ。 (手を伸ばさなきゃ、繋がれないだろう?) ならば、きえるぶんだけ、つくろう。時間をかけて。 タイムリミットは夕陽が沈むまで。 あすの朝、鼻の日焼けに笑うのだろうなあ。 淋しさや、胸の棘を忘れて。 シャボン、の輝きと笑う声に 戯れあう。 明日もやろうと声がして僕は腹を抱えて笑った。 水が染みるように美味しい。 じゃあ、また明日、こころ弾けるような夢を。
貴女の隣は
泣きたい時に泣けて
辛い時は甘えれて
笑いたいときは思いっきり笑える
1番自分らしく居れる所なの
だから、これからも私の隣にいてね。
あんたが居るから私も居るのまだまだよろしく|( ̄3 ̄)|
ボクは星読みをしている
星読みと占星術は
全く違うものだ
違うものだけど
全然説明ができない
星読みの仕事は
全パラレルワールドに
影響をあたえるような
星たちのゆがみを直すこと
そんな仕事を
しているからだろうか?
星読みをしていると
世界のことわりが
分かる気がする……
君のことを思うとドキドキする。
君と喋っているだけでドキドキする。
君といるだけでドキドキする。
でも、私は君のことが嫌いだ。
だって、私を泣かせるんだもん。
でも、結構は、私が勝手に君を思って泣いてるだけなんだけどね…
君のことがやっぱり大好き。
嫌いなんて、本当は思ったことないんだ。
「ずっとこの仲間でいられますように」
3年後私たちはどうなってるんだろうね。
このまま変わらないのかな。彼氏・彼女ができてたりするのかな。
家の前でフザケて笑ってたまに真剣な話をして。
いつしか、私の未来にみんながいることを願う私がいた。
たくさんの笑顔をありがとう。
たくさんの涙をありがとう。
これからも私はみんなに向き合うから。
私はみんなを離さないから。
昼休み。
裏庭。
青空。 刷毛雲。
イヤホンの半分こ。
君のためのプレイリスト。
小指だけが触れる距離。
目を閉じた僕等。
完全な世界は、此処にある。
受験生なのにありがとう。
気持ち受け取ってくれてありがとう。
今日の夜の電話が楽しみで仕方ないよ
でも、邪魔したくないからあなたの都合がいい時にふらっと話せればいいの。
周りには極力内密に。
LINEも毎日しない。
これが、今日からの2人のルール