今日は君の誕生日 おめでとう、と一言捧げよう。 でも、気づいたんだ。 君にそれ以外に言いたい言葉がないってことに。 これからもよろしくねって言ったとしても、大人になってからも友達でいられないんじゃないかって思ってるんだ だからおめでとうだけで十分だと。 そしていつの間にか私の周りは新しい人たちでいっぱいだった。 過去の人たちにむけてのメッセージなんてひとつもない。 元気かな?って思う余裕すらない。
朝起きて もしかしたら、って見てみた通知の欄。 私が寝てから、送ってくれたあなたのLINE 通知があなたで埋まった ちいさなちいさな、しあわせ