教えてあげるよ、なんて
シャーペンを刻みだすジェントル
知らない ことで
あなたを救えなかったりすることがあるなら、
僕は 知りたい。と思う
(でも
〜たい。〜したい 。の足踏みからは
もう卒業しなきゃだ
進んでいかなきゃ)
【実は、本日の魔法講座その1を書き込んだのは去年の10月17日で。ということは明日から2年目に突入します。
きまぐれな更新で情緒不安定な詩ばかりですが、どうかこれからもここに居させてください。よろしくお願いします^ ^
そして いつもたくさん
たくさん ありがとうございます^ ^】
もう諦める。
君のこと友達として見ることにする。
疲れたよ。
全ての体力を使ったみたいで。
全ての精神を使いきったみたいで。
嫌だよ。
君に彼女ができても私は作り笑いでおめでとうって言おう。
君のことはどーでもよくなるのだ。
私はこれから自分磨きする。
なりたいワタシになる。