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駄目だ………

途中で案が途切れます……。
一旦小説、止めます。
ストーリー、今回のは最後まで出来てるのに
言葉が上手く紡げない………(泣
もう一度、話を固めてから出直します!
復活したらまた是非読んでください。
そして、アドバイスなんかください。
お願いします!

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破綻を置いて歩いている
歩いた先で、素敵な人と握手をし、笑っている
置いてきた、破綻したものの孤独
いつかひしゃげた部分の孤独
歩いている
距離は、離れているのだろうか
離れられるのだろうか
でたらめな孤独

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天才と呼ばれるお前は俺達に希望をくれる。
お前とならどこまでも行けるって。

それと同時に絶望もくれる。
お前との間には何か分厚い壁がある事を丁寧に教えてくれる。